追加の合格は…｜掲示板スレッド

３７名の辞退者の内訳は？
豊島岡、慶應中等部、筑附、渋幕だと思いますが。10名づつ位でしょうか？

平等に分かれたとしても、７名ずつですね。

豊島にはほとんど流れません。
渋幕はたまにいますが慶応が筑附よりやや多い印象です。

お茶やら渋々やら都立やらを選ぶお嬢さんも、
たまにいるようなので、
豊島はいたとしても３人ぐらいかな。

39名
慶応中等部は8人以下ですね。
普通に考えれば、豊島12,渋幕12,筑附6,慶応中等部6,KFC3
って感じじゃないですか。

豊島岡はいても1人か2人でしょう。

豊島岡の似非教育力（現役合格が少ない）が広く知られることとなり、
騙される人は皆無でしょう。
しかし、通学の利便性と経済的な理由で桜蔭を辞退し豊島岡を選択する
ご家庭は、1人か多くても2人でしょう。

桜蔭の辞退者総数＝３7名
下記算定根拠に基づき進学先別人数を算出すると・・・

渋幕　　→１１名
豊島岡　→１１名
筑附　　→　８名
慶應２校→　７名

ですね。

↓算定根拠
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出典：2013年サピックス資料

サピックス生の桜蔭辞退・進学先内訳

豊島岡　　４名
渋幕　　　４名
筑附　　　３名
慶應湘南　２名
慶應　　　１名
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合計　　１４名

・桜蔭辞退→他校進学者数＝３７名

３７/１４＝2.６４

豊島岡　　４名×2.64≒１０．６名
渋幕　　　４名×2.64≒１０．６名
筑附　　　３名×2.64≒　７．９名
慶應湘南　２名×2.64≒　５．２名
慶應　　　１名×2.64≒　２．６名

娘が豊島岡の一年生ですが、クラスの中だけでも桜陰を蹴ってきた生徒が6名いるようです。桜陰は制服がダサいのと、部活が盛んじゃない（と思われている）のが、豊島岡を選んだ要因のようです。みな裕福な家庭の娘さんで（医者の娘さんが多い［笑］）、経済的要因はあまり関係ないようです。従って、今年もそれなりに桜陰から豊島岡に流れているのではと思われます。