面接について｜掲示板スレッド

１日と５日の２日間受験をされたお母さんに話を聞いたら、両日ともに面接があったそうです。
ただし、１日の人数は５日に比べるとかなり少なめなので、突っ込まれた質問だったと話していました。
５日は、人数が多く、初めに今日の試験の出来を娘に聞き、父親への質問一つ、母様への質問一つ、本人への質問一つで終わりました。
子供は塾で面接の質疑応答の練習をしてもらっていましたし、親も、面接対策本で想定問題はきちんと考えておきましたので、なんとか答えられました。
午後の決められた時間に、グロリアホールで受験番号順に親だけが並びますが、大半がご夫婦で、前後に並ばれていました。
子供は、お弁当を食べた後、先輩が頌栄での生活についてお話をしてくださるそうです。面接室の前で子供におち会うのは、１分前くらいでしょうか。
髪の毛を直してあげる事くらいしかできません。


服装は、ほとんどのお母さんが、黒か紺のスーツもしくは、地味な色のジャケットとスカート、パンツスーツ。など、きっちりとした格好をされていました。
スリッパは不要です。（土足）
私は、面接の為に黒髪にしました。茶髪の方は目立つほどしかいらっしゃらず、みなさん真っ黒でした。（説明会の時には、茶髪のお母様の方が多かったですが）
長い髪はまとめていらっしゃるお母さんがほとんどでした。
ほとんどのお父さんは、会社に行かれるようなスーツに、きっちりとセットされた髪型でした。（うちは白シャツを着用しました）
子供は、紺のブレザーにチェックのスカートが定番です。私立の小学校出身の方で制服着用の方もみかけました。
１日の面接のある学校でも、大半のお子さんが同じような格好をされていました。
スーツは、１０月頃、写真撮影の前にデパートにて購入。お店の人が、直前になると、売り切れていてサイズやデザインが選べない場合がある。と話していましたよ。
ただし、冬の時期は、食べる事しか楽しみがありません。だいぶ太りました。(早めに買うならウエストのピッタリサイズは要注意です）
子供の靴は黒のローファーで慣れないので、冬期講習中から、履き練習しました。（運動靴のお子さんはみかけませんでした）

面接は、多少前後はしますが、基本的には受験番号順に行われます。頌栄は、出願初日にかなり並ぶと聞いた事があります。
午後入試に行かれる方などもいらっしゃるのかもしれませんね。
ただ、午前中に４教科オール１００点満点のボリュームのあるテストを受け、面接を受けた後に移動しての午後入試は、かなりハードだと思いますよ。
娘は、面接のない日に、一日だけ午後受験を入れましたが、午後の学校に到着して、試験を受けに行く頃には、ぐったりとした表情をしていました。

受験生にとっては、大変な夏をお過ごしと思いますが、来年はとても楽しい学園生活が待っています。がんばってくださいね。

正直言いましてお行儀が良いとはいえません。
同じ偏差値をお持ちならばフェリスを狙って見るとか、白百合を第１志望にされた方がいいと思います。

以前もｅｄｕで頌栄の父母にかみつかれて大変でした。
ちょっと言い返したら顔を真っ赤にして尻尾を巻いてにげていきましたが。

第１志望はほとんどいないというのが現実の学校はやめて賢い選択をしましょう。
断然のお買い損校ですから。

頌栄のスレにはハンドルネームをかえて必ず出てくるんですね。
特徴的な文章。
なぜか白百合を出してくるところなんか…
一つ前のスレでは削除されていますよね。

とても可哀想。痛々しいです。


匿名で自分は決して傷つかないと思っているのかもしれませんが、他者にした悪事はどんなカタチになっても必ず返ってきますよ。
心がどんどん汚れていきます。
早く気づいてください。
あなたの大切な家族のためにも。

東京女学館、東洋英和の掲示板にも、そういう人いるよ。

なんだか、お気の毒。。。

頌栄に娘を通わせております。面接の内容は、プラス、頌栄の意味はご存じですか？を心にお留め置き下さいませ。私も待っている間は緊張していましたが、試験とお弁当を終えて晴れ晴れとした娘の顔を見た時は、よし！頑張ろう！という気になりました。

5日目でしたが、中学受験のラストを飾るに相応しい学校。いろいろな状況の方々がいますよ。押さえをとっといて、やっぱり頌栄をチャレンジしたい！といったような。。

入学しまして何よりも私が心地よく感じますのは、クラスでも部活動でも、お母様方が大変感じがよいこと。躾もきちんとなさっていて、思いやりも大切になさっていて、少しも違和感
がありません。他を貶めたり、傷つけようとしたり…異次元のようですね。

短い時間ですが、面接って大切なのですね。先生方はきちんと見てらっしゃる？

あ、でも大丈夫ですよ。普通のことを普通にお答えになれば大丈夫です。皆、悩んで、不安で、自信がなくても、何とかなってます。思い出しました。私なぞはグレイのツイードスーツでした。カジュアルですよね。お恥ずかしい。足元は冷え性なものですからぶ厚いタイツでした。前の席のお母様は本当にホレボレするような、恐らくカシミアブレンドかシルクブレンドの濃紺のお受験スーツでした…

子どもたちも、ママたちも、決して画一的ではないけれど、お互いを認めあい助け合うことのできる素晴らしい学校ですよ。
優しく見守り、けじめはきっちりとご指導下さる先生方は、優秀かつ抜群に信頼をおけます。「こんなはずでは…」がないのです。

孫が女の子なら、是非受験させたい♡と今から楽しみにしています。

うちの娘が受験したときには、お母様はお受験スーツの方もいれば、パンツにジャケットというような方もいましたし、スカートにカーディガンという方もいました。私は寒かったので、グレーのウールのスーツにタートルネック、黒いタイツでちょっとカジュアルすぎるかな、と思いましが、特に浮いていたようには感じませんでした。

娘はチェックのスカートにブレザーといういわゆるお受験ルックで臨みました。おそらく子どもたちもカジュアルな服装でも学校は問題にしないと思いますが、娘が言うには、皆がブレザーを着ている中、ひとりだけパンツにセーターのお子さんがいて、自分だけ服装が違うと動揺して涙ぐんでいたそうなので、よほど心の強いお子さんでなければ周りとそろえてあげたほうがいいと思います。

うちは夫が仕事で来られず、母親の私だけが付き添いましたが、その分お父さんとのかかわりはどうですか、お父さんはこの学校についてどう言っていますかというような質問をたくさんされました。娘も私もきちんと答えを用意しておらず、かなりグダグダの回答でしたが（娘は「う～ん。。。」と沈黙している時間の方がしゃべっている時間よりも明らかに長かった）、それでも合格しましたので、それほど構えずに答えれば大丈夫だと思います。

午後受験は、ちょっと厳しいかもしれません。うちは13:30頃集合で、14:00には学校を出ていたように思いますが、順番はかなり最初の方（３番目くらい？）だったと思います。何箇所かで分かれて面接しているので、何番目になるかは当日でないとわからないかと。

娘は第一志望がダメで、頌栄ともう一校同じようなレベルの学校に合格しましたが、本人はもう一校の方に心が傾いていたのを、私が「頌栄のほうがあなたに合っていると思う」と押し切ってこちらに入学しました。そこまでしてもし合わなかったらどうしようと当初はかなり心配しましたが、元気すぎるほど元気で楽しい毎日を過ごしている娘を見て今はほっとしています。ただたしかにお行儀のよい学校ではないですね（笑）。先日CLDに義父母を招待したのですが、礼儀に厳しい義母が何と言うかドキドキでした。結局「明るくて楽しいお嬢さんばかりでいい学校ね」と言ってもらえてよかったですが、「まじめそうね」とか「お行儀がいいわね」とは（やっぱり）言われませんでしたね。そこがいいと思えるご家庭向きの学校だと思います。

１日と５日に受験しようと考えています。
面接はご夫婦で受ける方が多いのでしょうか？
母のみの場合は理由などを聞かれたりするのでしょうか？

またご経験のある方があれば教えていただきたいのですが、
他校でも皆様ご夫婦で受けられるのでしょうか？