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投稿者: 中小塾生親 (ID:dTvhDOAZjA2) 投稿日時:2013年 12月 30日 10:45
小さな進学塾に子どもを通わせている親です。
今まで四谷大塚の偏差値表を見て子どもの志望校を考えていたのですが
サピックス、日能研の偏差値表を見て頌栄の偏差値が低く出ていることを知り驚きました。
四谷大塚だと61となっているのですが
日能研だと57
サピは47(なので日能研と同じくらいの評価?)
判定する模試の会社により偏差値がこれ程違う理由は何かあるのでしょうか?
理由がわかったからと言って
ここ最近の日能研やサピの模試は受けていないので
志望校を変える参考にはならないのですが…
偏差値についてご存知の方、無知な私に教えて頂けませんでしょうか?
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【3223772】 投稿者: 中小塾生親 (ID:dTvhDOAZjA2) 投稿日時:2013年 12月 30日 23:17
推測 様
母集団 様
素人ですが 様
ありがとうございます。
模試と入試の癖が微妙に違っている…
なるほど、それはありそうですね。
洗足に決めてしまったので頌栄の過去問対策もしていませんでした。
確かに誤差の範囲かもしれませんね。
男女差の件は、それでしたら洗足も同じように低く出ると思うのですが…。
頌栄は素敵な学校だったので、いつまでも未練がましく考えてしまっていました。
あと約1か月、決めた本命を目指して頑張ろうと思います。
皆さま、年末の忙しい時期にお返事を頂きまして、ありがとうございました。 -
【3223898】 投稿者: 2教科型 (ID:y2Aj7rMNhRA) 投稿日時:2013年 12月 31日 01:37
四教科よりも二教科のほうが偏差値は高く出ます。
どちらも過去問を解かれて
よりお嬢様がときやすいほうに決めると言うのも手です。 -
【3224029】 投稿者: 参考まで。 (ID:/RvZ7i488VE) 投稿日時:2013年 12月 31日 08:51
偏差値の差については皆様が書かれているとおりなので、そちらを参考にされたらいいと思います。
サピックスの小規模に通っていますが、前年度(今年の1、2月の受験組)は下から2番目のクラスから頌栄合格者が出たそうです。
参考まで。 -
【3224072】 投稿者: いらないよ (ID:HOzgN8D8kBc) 投稿日時:2013年 12月 31日 09:50
>サピックスの小規模に通っていますが、前年度(今年の1、2月の受験組)は下から2番目のクラスから頌栄合格者が出たそうです。
だからなに? -
【3224119】 投稿者: いらなきゃ (ID:/RvZ7i488VE) 投稿日時:2013年 12月 31日 10:42
相手にしなければいいだけ。
あんたのためには書いてないよ。 -
【3224135】 投稿者: ↑悪かったねー (ID:TTQ0wuS.W/M) 投稿日時:2013年 12月 31日 11:04
ちょっとムカついてしまった。
こんなことで、年越したくねー。 -
【3224167】 投稿者: 奇跡の合格 (ID:oju8QVC.Y52) 投稿日時:2013年 12月 31日 11:41
サビに限らず日能研や四谷でも奇跡合格はありますよ。
もちろん頌栄に限らずどの学校でも。怖いことを言うと逆の奇跡不合格というのもあります。どちらもたくさん事例を知っています。
ただ、奇跡合格しても入ってから大変。
合格者平均以上で合格するつもりで臨むべきと思います。
頑張って下さい。 -
【3226539】 投稿者: 頌栄生母 (ID:xDErGBD.abg) 投稿日時:2014年 01月 03日 13:47
娘は日能研に通い、公開模試を受けるのと同時に、四谷の合不合を4回受けていました。
日能研の公開模試は、男女同一問題。四谷は女子のみ(算数が簡単。といっても、男子の問題は見たことはありませんが)
で偏差値を出すので、今までの方が言われてらっしゃるように、男子の上が乗っかってくる分、日能研の偏差値の方が女子校は
低く出ると思います。(やはり、どこの偏差値表をみてもわかるように、男子校の方がレベルの高い学校の数が多い。総じて男子の方が
60以上の層の人数が多いようですから)
日能研の国語は記述を含む、四谷は比較的記述が少ない。日能研の算数は少し難問を含む。四谷は女子向けなので比較的難問がなく、解きやすい。
理社も四谷はオーソドックスな問題が多い。など、問題傾向もちがうので、自分の受けた模試の偏差値を参考にされるとよいと思います。
日能研は、第一志望者には頌栄日特があり、頌栄日特出身者が沢山いると日特出身者の方が言っていました。
日特の指導が成功しているのも、偏差値が低く出る要因かもしれませんね。
どこの学校も過去問演習&頻出分野の苦手つぶし、類似問題演習などがカギになってくると思います。
あと少し、頑張ってくださいね。