最後の十日でどうしたら！？｜掲示板スレッド

体調が大切。我が家では外出時は誰もがマスクをしていた記憶がある。帰宅時には玄関でコートを叩いていた。

試験時間帯に脳みそフル回転となるように、試験開始予定時間の数時間前の起床が普通と感じるようにしていた。朝一番は基礎トレ。睡眠不足は翌日の集中力の低下を招くし、病気にもかかりやすくなるので、とても気を付けた。

食事は消化しやすいものにした。

親は試験会場までの経路を、時間帯を当日のものと同じにして経験していた。当日の込み具合や、乗換の順路、駅からJGまでの道の雰囲気など、親が落ち着けるようにした。

思い出します。

他校での志望者、合格者、得点状況から類推しますと、女子学院受験者の上位100人は、おそらくどこ受けても合格できるレベルの、一問二問のミスがあっても余裕組だと思います。

次の100人は、いわゆる圏内で、どちらかと言えば合格可能性大の子供たちで、油断なくミスなくいければいけるタイプ。

熾烈な激戦となるのは、次の150人くらいの層の受験状況。おそらくそのうち半分が
合格、半分は惜しくもNGという感じだと思いますが、まさにミスは許されないと同時に、当日全力、全能力出せるか、1点でも多く積み上げられるのかの勝負になると思います。

ここは、もし、今までの模試の成績なり過去問の出来などが、かんばしくないとしても、本来の潜在能力、ラストスパート力のある子は、入り込める位置だと思います。

ですから、最後の最後まで、自分の出きること、持っている力を出し切れるという
状況作ることが出きるなら、ひょっとしたらが起こると思います。

受験生の皆様、最後まで、諦めず、粘り強く頑張ってください。

残り一週間さん

そんなに完璧にして・・
・・・で見事、女子学院 合格したの？

そこまでして落ちたら悲惨だわ〜

意地悪な書き込みがちらちら入ってますね。

もう中学受験は遠くなりにけりですが、ここまできたら応援してあげたいですね。
ただし、親ならちゃんと入試スケジュール組んでおくべきとは思いますが。

アドバイスをされた方に、「どこの難関校に合格したの？」とかえげつないです。

スレ主さん、落ち着いて。
女子学院ではないですが、発表までの毎日、身も細る思いでした。
（全然、ボディは細りませんでしたけどね）