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【3162054】共学化

投稿者: 通りすがり   (ID:pn/EA2Mq2rA) 投稿日時:2013年 10月 31日 15:26

東京純心女子中学校・高等学校

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ここ数年、中学校の定員割れが続いているようで、午後入試、適性試験、制服のリニューアルと、小手先の改革をしているように思えます。
このままだと、共学化もあり得るのでしょうか!
おまけの大学も足を引っ張っているようですし。
実際のどころどうなのでしょうか?
このまま、小手先の改革をするなら、校舎の改築やスクールバスの導入などもありそうですが、根本的な変革の必要さを感じます。

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  1. 【3177072】 投稿者: 元美少女☆小谷田です♪  (ID:OdOKZooz5Cw) 投稿日時:2013年 11月 15日 12:51

    40代半ばです。
    共学化したら羨ましいです。
    楽しい高校生活でしたが、男の子がいないことが唯一の不満でした。
    中学時代は結構もてていたのに、その点はすごくつまらなかったです・・・。
    あと純心は理系の進学率がイマイチで残念でした。

  2. 【3177082】 投稿者: 昔の話  (ID:w9phyg/j75.) 投稿日時:2013年 11月 15日 12:57

    渋々みたいに校名を変えての再出発でしょうか。

  3. 【3177475】 投稿者: ルーシー  (ID:/ceZd.WIff2) 投稿日時:2013年 11月 15日 19:40

    大学が共学化することになったようですね。
    東京純心女子大学→東京純心大学
    看護学部を作るみたいですから、高校生も進学するようになるかもしれません。

    もしかすると、中学も共学になるかもしれませんね。

  4. 【3181288】 投稿者: ひよどり  (ID:xIlxEPVONvQ) 投稿日時:2013年 11月 19日 15:27

    大学は名称変更で「女子」が消えるようですね。実質の共学化ということなのでしょうか。
    はっきり共学化というのは見つけられなかったですが・・・?
    大学共学化は、武蔵野女子大とか文化女子大も共学化しましたが中高はそのまま女子校ですよね。

    ましてこの辺りだと都立南多摩、穎明館に優秀層が流れるので
    共学化したところでその受け皿のような立ち位置には変わりないと思われます。

    場所柄それ以上受験者が増えるとも思えませんので中高は共学化に舵を取るのは危険だと思います。
    こじんまりした純心女子が好きな方が集まっていたのに
    そういう方すら共学化したら受験しなくなってしまいそうです。

  5. 【3181455】 投稿者: 純子  (ID:p9y55nFPO/E) 投稿日時:2013年 11月 19日 18:58

    中高も大学も大幅に定員割れしているのに、利益が出ているんですね。それなら、優秀な先生を増やして貰いたいですね。
    かつてのポジションに戻ってほしい。

  6. 【3217847】 投稿者: 在校生保護者  (ID:HUdpJGqeWf2) 投稿日時:2013年 12月 24日 14:35

    勉学と情操のバランスのとれた
    これほどすばらしい女子中等教育をしているカトリックの女子校が
    共学化とは考えられません。

    大学の看護学科設置も、大学経営が難しくなっている当世、
    経営母体である修道会がその奉仕の理念とミッションを実現すべく
    よくぞ果敢に取り組んだと驚き、感心しました。

    表面的な変化ではなく、
    新たなものを取り入れつつも変わることのない純心の良さが理解されて、
    この愛情のこもった女子教育を受けられるお子さんが増えますように。

  7. 【3218259】 投稿者: 大学の取り組み  (ID:8fikZM0mRSQ) 投稿日時:2013年 12月 24日 23:31

    >大学の看護学科設置も、大学経営が難しくなっている当世、
    >経営母体である修道会がその奉仕の理念とミッションを実現すべく
    >よくぞ果敢に取り組んだと驚き、感心しました。

    http://toyokeizai.net/articles/-/24023

    減少する大学入学者数
    医療・保育系新設が加速

    ――そんな厳しい環境の中で、大学はどんな取り組みをしていますか。
    すでに経営体力のある大型大学は大胆な手を打っています。一方、医療系に縁のなかった文系女子大を中心に近年、医療系をはじめとした学部の新設が目立っています。背景には、正規雇用が限られる、厳しい就職状況があります。受験生、特にその保護者にとっては、就職が安定していることが大学選択の重要な基準です。

    大学側も、就職は大学の評価ポイントと理解しています。また、文部科学省も最近は学部の設置認可申請に当たって、第三者機関によるデータに裏付けられた募集や就職の見通しの説明を求めるようになっています。そのため、新増設される学部は、高齢化に伴って今後も高いニーズが予想される看護、理学療法、管理栄養士などの医療・保健系、待機児童ゼロ目標で不足する保育士など、入口・出口を見通せる資格系分野に集中しているのです。

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