東京純心女子に高校から入学を検討致しております。｜掲示板スレッド

仕事でも義務でもない中、ご質問者様に良かれと、私なりに忙しい日々の中でお応えしましたのに、なぜ「あれから答えていない＝逃げた」扱いをされているのでしょう？
こんなことだから…（以下略）

英語の純心と言われていたのは、保護者世代の親（つまり現生徒の祖父母時代）で、今は地元の公立校とレベルは同水準です（ご近所の同学年のお母様から中間試験の内容を見せて頂いたため）

また、カソリック校なので仕方ないと言えば仕方ないですが先日行われた創立記念式典では、ホールにて開催だったのにも関わらず生徒は立ちっぱなしでお祈り等、疲労困憊な状態で帰宅してきました。

ちなみに生徒さんの内訳は
1.一般のご家庭（カソリック信者ではない）の生徒
2.虚弱体質で何らかのフォローが必要な生徒
3.信者さんのご家庭の生徒

これに関しては純心だけでなく、カソリックあるあるの比率なのですが信者さんより多い虚弱体質なお子さんの事を考えられてはいないと言えるでしょう。
高入生は信者さんではない生徒さんが更に多いので、慣れない土曜通学も含めて「早速ここまでやるとは…」と、バスの中では愚痴大会だったそうです。

ちなみに我が子は中学からお世話になっております

良く見ると、トピさんから過去のシャイというよりはさんへのお返事はされてますよね？

又、学校にそこまで不満爆発なのでしょうか？

質問以外の話など、他の皆様より内容がかなり激しく、個人的な学校に対してのご不満が凄いようですので。

現、在校生のお母様だったのですね。
話し方から在校生のお子さん本人かと思いました。

創立記念式典のお話など、具体的すぎてかなり身バレしそうな内容ですね。

また、カソリック校なので仕方ないと言えば仕方ないですが先日行われた創立記念式典では、ホールにて開催だったのにも関わらず生徒は立ちっぱなしでお祈り等、疲労困憊な状態で帰宅してきました。

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このようなお話、英語レベルが公立レベルの愚痴など、トピ主さんの質問にもなく、かなり話が逸れていますね。

見解するにかなり親子でかなり学校にご不満おありかと。

このような個人的なご意見は直接学校にご相談なり、ご意見を言うべきでは？
学校もご意見あれば色々考えて下さるのでは。

このように多くの方々が見る掲示板です。
個人的なご不満なら書くべきではないかと。
学校の信用問題もありますので。
こちらの学校が気に入り通っている方もおりますので。

学校の狭い世界です。
まだ在校生でしたら、身バレにもお気をつけを。

シャイというよりさんのマイナスの情報も受験生としては参考になります。
偏差値の高低関係なく、他校ではこの程度のマイナス意見は普通に出てますし、皆さんどうするべきかの意見を交わすのも掲示板らしいと思います。良い情報だけを昰とするのが健全ですか？
前からこちらの学校は、プラス面の書き込みしかなく不思議に思っていました。失礼ながらその割に学校の人気は以前より落ちてる印象です。

前後の書き込みを読むと、シャイと言うよりはさんが仰っているのは昔々のさんが仰った「マイナスなイメージを…」に対することでしょうね。返信で引っ張ってないけれど、そのように推察します。

それにしても、具体的な説明に対して二言目には“身バレ”という言葉で脅す方々に驚きました。
もちろん在学中のお子様の身の上から何かあったら、というのは分かりますが、この学校の内部者が意見を述べたら「学校で酷い目にあうよ！」という脅しをかけてくる流れが体質としてこの学校にあるとすれば、なるほど受験生さまの仰る良い情報だけになるはずです。
オープンでなく、怖い学校なのですね。。。

私は高校から入学した高入生で、東京純心の卒業生です。

私は公立の中学生のころに少しもめごとに巻き込まれてしまい、つらい学生生活を送っていました。そのため反抗期も合わさって、他人に対してなかなか心を開かない生徒になってしまっていました。

その中で高校選びをして、最初はあまり入る気のない、すべり止めの高校として選んだのが東京純心でした。女子校だということも、中学から上がってくる子がいることも私にとってはとても不安な要素でした。中学時代女子のもめごとに巻き込まれたこともあって、女子だけの空間で耐えることができるのかもすごく不安でした。

しかしいざ入学してみると、中学から上がってきている、いわゆる中入生の子たちもすごく優しく、とにかく明るくて、それぞれの違いや個性をそのまま受け入れてくれるような優しい学校でした。私もこれまでに出会ったことのない優しさにあふれている同級生にすぐに心を開くことができました。人のことを信用することができなかった私ですが、学校の雰囲気や先生方の気さくで優しい空間、ありのままの自分を受け入れてくれる友達のおかげで今、こうしてひねくれることなく生きていくことができています。

とにかく優しく、ありのままの自分を受け入れ、自分を偽ることなく自由にのびのびと学生生活を送ることができた純心は私にとって第2の家のような存在です。卒業後、純心に遊びに行った時も、「元気にしてるー？」といろんな先生方が声をかけて下さり、もう卒業した生徒であるのにも関わらず、人生相談に乗ってくださる先生もいます。また校長先生も、「遊びに来たの？」と優しく声をかけて下さり、卒業した後でも気にかけてくださります。

何かあったときに戻れる母校があることはとても心強いことです。そんなすてきな学校が東京純心です。コロナ禍で大変だとは思いますが、ぜひ一度東京純心に足を運んでみてください！

長々と失礼いたしました。