6年の9月に第一志望校にしたのですが｜掲示板スレッド

この数カ月、エデュの掲示板を毎日眺めていましたが、
初めて投稿させていただきます。失礼がありましたら申し訳ございません。

我が娘、小６です。
Yに通塾、４年後半～新６年までは、平均偏差値６０程度、
６年最初の合不合予備では、Y偏差値６３でした。
第一志望校は、女子進学校（他校です）とずっと決めておりました。
ところが、震災直後、いろんな事情が重なったことも影響して、
組分けを２回受験できず、勉強のサイクルも大幅に狂い、またたく間に成績下落・・・
一時期は模試で５３まで落ちてしまいました。
最近持ち直し、なんとか５７まであげましたが、５年の頃の勉強量より今は少ない気がします。
（初潮が近いのか、それともただの睡眠不足か、眠くて仕方がないようです）

そんな中、今まで目に入らなかった立教女学院が気になりだし、
色々調べていくうちに、第一志望として考えるようになりました。


娘は、あまり校風や環境で学校を選ぶことをしないタイプで
親の私より偏差値重視の部分が大きく、
（親の方が怖くなって-１０程度の学校も見るようになったら、とても傷ついてしまったようです）
しかし、このままではただのチャレンジ校になってしまうのでは、と危惧しております。

こちらの学校は入試が一回なのもあり、熱意も大事な要素かと思います。
過去問の相性はさほど悪くはなさそうですが、１点を争う入試ですので
熱望しているお子様たちには敵わないのではと思うのです。

どなたか、このような状況で挑まれた方はおりますでしょうか。
合不合の結果より、過去問との相性で判断してもいいものでしょうか。
塾の担任も親身になってくれてはいますが、５３まで落ちた時には
以前の偏差値は過去の栄光・・・という雰囲気を醸し出しておりました。。。

実際、６年時にどのくらいの偏差値推移で第一志望校にしたか、を
お聞かせ願えれば幸いです。
（無礼な質問なのは充分承知しております）

長文をお読みいただき、有難うございます。どうぞ宜しくお願い致します。