幼研や町田先生｜掲示板スレッド

私自身が幼研でお世話になり、山手の小学校に進みました。
私も横浜で娘を育てることになり、真っ先に幼研を思い出しました。同じく中区で長く山手の学校対策の指導をされている大手お教室の先生がおっしゃっていましたが、当時の幼研のメーンの先生(お名前を失念しました)が数年前にお辞めになったそうですが、今も当時と変わらず、編入でとてもよい成績をあげていらっしゃるそうです。考査時間の長い学校向けのお弁当を持っての模試も続いているとお聞きしたこともあります。

懐かしいですね。半年間だけでしたが、幼研での授業、本番のお試験の内容など、まだ覚えております。
それに比べると、今のお教室のこぎれいな感じは、時代も変わったのだなぁという印象です。
「思い出」さま、悪意のある書き込みなどお気になさらずに。私は、同じ思いの方がいらして嬉しく思わせていただき、思わず書き込んでしまいました。
我が娘も大好きな母校にお世話になれますよう、準備しなければと思っております。お孫さまも、体調に気を付けて進まれますよう、お祈りしております。

私も娘を通わせていましたよ。
あの頃は今の理英会くらいポピュラーでしたよね。
でも理英会ほど人数はいないし、営利的でもなく、良心的なお値段でした。
その頃は、湘英会も全盛期でしたよね。
ただ、湘英会は幼研よりはお値段も高く、ビシバシとポンパドール女史が居丈高に叫んでいるイメージ。
幼研は家庭的な感じでしたよね。
でも幼研の模試はすごい参加者の多さでしたよね。
幼研の室長先生は青野先生じゃなかったでしたっけ？
うちの娘は国大の直前講習に通わせてもらった程度なので、青野先生が担当ではなかったですが、お名前は忘れた女性の先生でした。当時、40才くらいの先生にお見受けしましたが、私より少し年上でお母さん先生のような感じで、しっかりした優しい先生でした。
うちの娘は結局、国大の抽選にはずれて、チャレンジ校として受けた難関私立にどういうわけかまぐれで受かっていたのでそちらに進学しました。
あくまで国大が第一志望でしたので、その私立の対策などは何もしていなかったのですが、お友だちが皆、私立を受けるというので、予行練習代わりに受験し、合格してビックリでした。
でもそのときもその幼研の女性の先生がお礼にいくと、娘を抱き締めて、泣きながら、「良かったね、良かったね～」と家族のように喜んでくれて、ほんとに短い期間でしたが感謝しています。

ただ、現在は時々、車で前を通ると幼研はあるのに、評判とかは聞こえて来ませんから、スレ主さんのお気持ちよくわかります。
私も孫の受験なら、一番に思い浮かべたと思うので。
他の方のコメントを拝見すると、今は編入対策がメインなのかもしれませんね。
思うに、大手には珍しく、今の受験塾のようにガツガツしたところがない教室なので、他の教室と競うのはやめて一線から退かれたのかもしれませんね。
母親の質や、求められるスタイルも変わってきているでしょうから。
でも佳き時代の幼児教室でしたよね。
あんな雰囲気の暖かい教室がスレ主さまのお孫さんにまた見つかりますように。

そして、受験の先輩母親に向かって、今のことしか知らない、その世界に縁もなかった若い母親たちが、バカにしたようなコメントを残すという恥ずかしさに気がついてほしいと思いました。

口コミ風の宣伝にしか見えないのは私だけ？

祖母の世代がガンガン書き込む理由がわかりません。
30年以上前と現在を同一環境のように語る意味がわかりません。

中学受験も稀な時代と、今では、学校も、保護者も考え方が違いますから…

失礼な方ですね。
その頃も中学受験は首都圏で今と変わらないくらいポピュラーでしたよ。
現在40才の私も中学受験を普通にしていましたから。

むしろその頃、小学校受験できたのは今よりもそれなりの方々だったはずです。
あまり、昔呼ばわりをするのもどうかと思います。
だってここを読まれている人たちが小学校入学の頃の話ですから、生まれる以前の話じゃないのですよ。
ここを読んでいる方こそ、小学校受験をできた方がどれ程いるかと聞きたくなります。

今は祖母の世代がお孫さんの小学校受験の教室の付き添いする人も増えてきていますよ。
たいてい、熱心に付き添っているおばあちゃまは、小学校受験を子供さんにさせていた方です。
だからお孫さんの小学校受験も気になるし、こういうところを見られることもあると思います。

支離滅裂で何をおっしゃっているのかわかりません。私は「30年前と今では違う」と言っています。あなたも「違う」とおっしゃっているように読めますけど（笑）

大体、神奈川の方なんでしょう？
首都圏って丸めますが、今も昔も、神奈川と都内ではかなり違うと思いますけど…
私は都内23区内住んでましたが、今ほど中学受験がメジャーではなかったですよ。小学受験なんていったらそれは希だったときいています。

山の手線内側に住んでましたが、区立で中学受験するなんて学年の20%以下だったと記憶しています。夫は中野エリアの区立でしたが学年100名近くいて、中学受験したのは10名以下って申しております。

まだ、四谷大塚が主流、日能研は新参モノの時代です。

20〜30年前位に短期間お世話になった方（60歳前後かそれ以降？）が執拗に肯定している、懐かしんでいる理由がわかりません。

30年前、都内に住んでいましたが、中学受験は盛んでしたよ。
中学受験をテーマにした「カイワレ族の偏差値日記」という本がベストセラーになり、ドラマ化されてもいました。
男子は開成、麻布、武蔵がご三家で私の弟は開成を落ちて海城に行きました。
女の子は桜蔭、女子学院、ふたばがご三家と言われていましたが、私は横浜のフェリスに行きたくてフェリスに入りました。
中学受験、盛んでしたよ.
小学校受験は、1987年に橋田壽賀子さんの「お入学」というNHKのドラマのブレイクでそのベールに包まれた世界が明かされて、それまでには大金持ちかお家柄がノーブルなおうちがするものという小学校受験が身近になり、1990年には幼稚園でも半分くらいのお友だちが小学校受験をしていました。
私もさせられましたが、国立の附属小に抽選で落ちました。
？さんの書かれているように珍しいことでは全くなかったですよ。
中学受験はそこそこ教育熱心なご家庭では当たり前に選択肢にありましたが、小学校受験は今ほど、誰でもという時代ではないですがある程度収入のあるご家庭なら
サラリーマンでもしていましたよ。
都内でそんなに割合が低いはずはないのですが、都内でもいろいろあるんですね