慶應横浜に向けた絵画工作の個人指導をしてくれる先生｜掲示板スレッド

こころとあたま

綱島カルチャーの落合先生。

技法より心を解放してあげれば伸びますよ。
この時期、お母様が焦る気持ちはよく分かりますが
絵画・工作は子どもの深層心理がよく出ます。
学校側の求める生徒象を研究なされば、親として何をなすべきか
自ずと見えてくると思います。
笑顔を絶やさず、お子様を愛し楽しい夏の思い出をお残しください。

いらっしゃいますがここでは書けません…実績ありの先生です。

>>いらっしゃいますがここでは書けません…実績ありの先生です。

だったら意地悪くそんな書き込みしなきゃいいのに。
「知ってるけど教えなーい」って小学生女子じゃあるまいし。

オフラインで教えれあげられる連絡先を書いておくべき。

情報は有るけど教えないって、最早ただの嫌がせでしかない…今年お受験のお子さんがいて、ライバルを少しでも焦らせたいのかしら？

さて、本題。

お子さまに足りないのは基本的な画力や巧緻性ですか？
それともその先の表現力や発想力ですか？

画力や巧緻性に関しては、何を描いたのか、何を作ったのかが、きちんと他者に伝わる程度のテクニックをお持ちならば、美大のデッサンの試験ではないので、今これからの時期は、必要以上に作品の質の向上を求めるのはお止めになった方がよろしいかと思います。

焦って新しい教室に通われるよりは、ご家族でお子さまと一緒に楽しく話しながら絵画や工作を作り、お子さまの発想力を引き出し、その発想を表現する会話力を磨いてあげた方がよろしいのではないでしょうか？

試験では時間配分などを誤り、作品自体は完璧に仕上げられなかったけれども、作成中に先生方からされる質問にはきちんと答えられたことが合格へ繋がったと仰ってる方も実際にいらっしゃいます。ご本人方曰く、模試などと比べても一番完成度が低かったとのこと。

絵画、工作に関しては、作品の完成度そのものではなく、そのプロセスの方が評価対象としては重要かと個人的に感じております。