ドルトンスクール東京のインタビュー｜掲示板スレッド

確かに、ドルトン側の目指している理想と、実際の親御さんの方向性がどうしてもずれしまっている関係か、卒業生様がおっしゃってるように、所謂授業の足を引っ張ってしまうお子様には露骨な態度の方も一部いらっしゃいました。それもあって２年保育を受験され出ていかれた方も在学時にはいらっしゃいました。
　以前に「親の自己満足」とも書かれてましたが、そういう一面も否定はできない気がいたしました。もちろん素敵な親御さんもたくさんいらっしゃいますが。

どなたかが書いていらっしゃって、とてもうなずけました。
活発、元気、しずか、おとなしい、という括りではないのですね、
たしかに、私の知り合いも、言うことをすぐに聞けるタイプです。


ちなみに、ドルトンの目指すところ、というのは判りますが、親御さんが
それとは違う方向を向いている・・・ってどういうことなのでしょうか？

それなりのカリキュラムというか、
遊びにしか見えない活動にも意味があったりします。

そもそも独特な教育プランをうたい、それをこなすべし、という
所なのですから運営上からも「言うことを聞く（聞きそう？）」
という観点からの選別は仕方ないと思いますよ。
あまりにも足をひっぱるようなお子様がいると、
こなせなくなっちゃいますから。
先生は色々なお子さんがいるべき、とはおっしゃってますが。


卒業された方は男の子には本当に素晴らしい所と思うけど
女の子はちょっと疑問・・という方もいらっしゃいますね。
かなり自立心旺盛＆個性的になって、小学校で浮いちゃうかも、と。
幼児教室によっては、歓迎されないとも伺いました。

なるほど、色々な意見のある学校ですね。
私は、友人のお子さんが通園しているだけなので、内情には疎いです。
が、ファーストプログラム入園を検討していたので、サマープログラムに参加しました。
上記の状況で、私が感じていることを書きます。


こちらの学校は先生方が生徒1人1人のことを良く見ていらっしゃるな、と感じました。
サマープログラムの短い期間でしたが、わが子の長所短所を見抜いてくださったように思います。


思うに 様
> でも、早生まれの子と4,5,6月生まれの子とでは発達が違うように、特に2〜3才は
> 自立心と発達が一概には比例しない時期でもあり難しい年齢です。
> それに対しては適切な対処を取るような配慮はない園（そういう先生が多い）だとは
> 思います。
これは違うのではないかな、と感じています。
なぜならば、友人曰く「今回、残念だったお子様はわが子より全てにおいて優れていると
感じるし、聞き分けも良い。
そのお母様も素晴らしい方。何故わが子が○でそのお子様が×だったのか、がわからない。
強いて言えば、そのお子様は上半期生まれで、その月齢の中で優劣がついたということしか
納得がいかない」との事でした。


友人のお子さんは早生まれです。しかもオリコウサンタイプではないです。
本当に元気でやんちゃで、でも愛くるしい本当に真っ直ぐに育った子供らしいお子さんです。

> ですから、活発、元気、というくくりではなく、「言うことを聞ける」が全てです。
「言うことが聞ける」ことが大きな要素なのは多くの園でもそうでしょう（わが子の志望園もそうです）。
でも、それだけではなく、様々な側面から先生方は子供達を見てくださったのだと思っています（思いたいです）。


こちらの学校を志望したわけでもないのに出すぎたことを書いてごめんなさい。
私は素敵な学校だと思っているので、その想いを書かせていただきました。

koh さんへ:

ちょっときつい言い方かもしれませんが、
Kohさんはどういうお立場で発言されているのでしょうか？

サマープログラムに参加されたそうですが、説明会には参加されましたか？
「お友達によれば、」と間接話法でたびたび話されますが、少し無責任ではありませんか？
本人が印象を語るのならともかく、それを聞いた人が、
「こういう人が受かるようだ」というのは出過ぎているように思いますよ。

あの日インタビューを受けたものではわからない部分もありますし、
また人によって印象が異なることもあるでしょう。
ご自分で経験していないで、友人の話（印象）を聞き、
さらにKohさんのが聞いた印象で語るなんて、
正直、信憑性を疑ってしまいます。

お気を悪くされたらごめんなさい。
でも不愉快に感じましたので（落ちた者のひがみかもしれませんね）。

ついでにもうひとつ言わせて下さい。
Kohさんの最初の頃の書き込みを読み、インタビューの時の服装に迷いました。

インタビュー当日（私は最初の回でしたが）、
９０％以上の方が紺のお受験スーツで両親揃って挑まれてました。
子ども皆きちんとした服装でした。
あの雰囲気はまさにお受験幼稚園でした。
それこそが体験した人にしかわからないことだと思います。

「お友達の」内部の方にはどんな審査基準があったか知りませんが、
外部受験の合格が難しかったことは事実だと思います。

スレ主サンにご迷惑かと思いますので、もう書き込みいたしませんが、
あまり人の話を簡単に書くのもどうかと思います。
↓この書き込みを信じて、外部受験した方は相当肩身が狭かったことでしょう。




いよいよですね。
私も受けようか悩みましたが?遠方（文京区在住）?第2子が2月に誕生予定の為、断念しました。
とても楽しい園生活の様なので皆さん頑張ってくださいね。

・子どもの服装はたまみんさんがおっしゃるように「普段着」だったそうです。
　授業中に抜き打ちなのでTシャツ&短パンだった、との事です。
・親はお受験スーツの方もいらしたそうです。
　友人は紺の普通のスーツ（お受験スーツを持っていない為）だったそうです。

テスターの方の失礼にならない服装ならば良いのではないでしょうか。
又、ドルトンは服装云々で合否を決めるような学校ではないそうです。

残念ママさんは普段着で行かれたのでしょうか?
肩身が狭かったとのこと。
勝手に想像させていただくと
面接時も服装が気になって仕方が無かったのではないかと思います。


今年は話題になったこともあって
倍率が高かったのかもしれません。
いつもはここまで高くはありません。


どうしてもあきらめきれないのでしたら
アフターに通われてはいかがでしょうか？


もし通われるのでしたら
毎回スーツで行かれることをお勧めします。
ココの方たちは親も子供もいつもキチンとした格好をさせていますから。


あと、本当にドルトンは服装云々で合否を決めるような学校ではないです。


学費が高いせいで富裕層が多く集まってしまい
親の見栄で子供に普段ブランド服ばかり着せて

発表会にはオーダーのドレスを着せる親が多発して
生地やデザインがかぶらないようにするのが大変だったり。

ドルトン側は地味にしたいのですけどね。
こういう親が多いので誤解されてしまうんですよ。

あと、掲示板は話半分に聞いておいたほうがいいですよ。

合格・補欠の通知を頂いた２歳児クラスの方達も、今とても悩まれているそうです。
まだまだ他の幼稚園の面接はありますし、魅力的なお話は絶えません。
来月中に多少の動きがあるように思います。(特に女の子さん)

今回は内部の方も補欠の通知だった方が多かったようなので、外部の方にどれくらいのお話があるかはわかりかねますが、「まよえる子羊」さんがドルトンの教育に魅力を感じられるのなら、私もアフタースクールに通われて、ファーストプログラムの空きを待つことをお勧めしたいです。
内容的にはとても充実していて、先生によるケアも充分に受けられるものと思います。

ただ幼稚園児さん対象のアフターは、もともとドルトンに上のお子さんが通ってらして、下のお子さんと帰り時間を合わせる為に出来たとのうわさもあり、人数にかなりの制限があるため、うわさでは抽選と聞いております。詳しくはドルトンにお電話して伺ってみて下さい。

ドルトンの教育内容はしっかりとしたものがあります。
しかし、それを導く先生個人の力量によるものがとても大きいように思えます。
また、先生の個性でそのクラスのカラー、お友達関係が出来ているような気がします。
ですからお子さんによって、合う合わないということもあるかもしれません。
でも先生はとてもよく見て下さっていると実感しています。

ドルトンで過ごして成長する子供の様子や、先生との短い会話で受ける安心感から、ドルトンにとても惚れ込んでいるため、ついついおせっかいなカキコをしてしまいました。