ドルトンスクール東京のインタビュー｜掲示板スレッド

今年は雑誌等に出たので人気ですが
いつもはもっと倍率は低いですよ。

芸能人が子供を通わせているという内容に重点を置いた記事がありましたが、
それで受験しようと考えた親子に望みは薄いと思います。

今年、受験をしようと希望した方々は、どちらかと言うと、
世の中の仕組みをよく知っている父親がビジネス系の記事で知り、
勧めたケースが多かったようです。

スレ主です。
皆様、たくさんのアドバイスありがとうございます。

補欠をいただいてからは、「待つ」か「他へ」かで悶々と悩み続けておりました。

うちも主人がドルトンプランについてビジネス誌で情報を得て、検討してみようということになったのがきっかけでした。
その時期は下の子も妊娠していて、私も仕事をしていたのであまり真剣に検討できていなかったのですが、ドルトンプランの書籍を読んで「息子にこういう体験をさせたい」と心底惚れてしまったのです。

息子はサマースクールへ通い、「楽しかった！」の連発だったので、いよいよ「行かせたい！」気持ちが高まってしまいました。

私自身も、長年勤めた会社を９月末で退職したので、「これで送り迎えもばっちり！」なんて一人で盛り上がってしまいました。
補欠という結果がきた後も、「なんとか入れるんじゃないか」なんて独りよがりな期待をもってしまい、日々郵便受けを覗く毎日でした。

昨日、主人と夜中まで話し合い、万が一入学許可がくれば最高に嬉しいことではあるけれど、３年保育にこだわらず、今回縁がなくても、今後春のセミナーやアフター、サマースクールなどでドルトンプランに触れながら、親子で実践できる部分はどんどんしていこうという結論になりました。

年中入学へのチャレンジや編入学などのチャンスがあれば、子どもがすぐにドルトンに馴染めるように環境をつくってあげたいなというのが親心です。

皆様、本当にありがとうございました。
大変助かりました。

まよえる子羊さま、
今回は混沌とした状態で大変気苦労も多いことかと思われますが、
ご夫婦でドルトンプランを学び、真剣に検討し、お子様もサマーで楽しかったと
おっしゃってるとお聞きし、在学生の母親として絶対に入って欲しい！と実感しました。
まよえる子羊さまのようなご家庭が一人でも多く入学できるように、学校側も配慮して
欲しいですよね。
繰り上げは時間を要すると思いますが、アフターなどに通いつつ年少または年中の編入も
検討されることをおすすめ致します。
また、ドルトンのスタッフの方でしたら、入学希望の熱意を伝えればきっとそれに応えて
下さるような素晴らしい人材がそろっていると信じております。
前述で「直接質問をするなんて」のような書き込みもありましたが、毎日連絡をする訳では
ないのですから、本当に我が子のために夢をかなえたいと熱意をお持ちでしたら、
質問や入学意志の連絡をすることは学校側も迷惑などとは捉えないと思います。
なんとか、入学できないかしら。。。心より応援します！

長い間ロムしておりましたが、今年のあまりの加熱に正直驚いています。

私もたまみん様同様、在学中の親としてドルトンをお勧めします。
賛否両論のある幼稚園ではありますが、
それはきっとどこの幼稚園でも一緒だと思います。
充実した楽しい3年間を過ごせますようにお祈りしています。

去年は直前になって外部の繰り上げがあったようですので
今年もそうなるといいですね。

また、内部とはいえ様が書かれていましたが、
週３、週２での合否の影響はないかと思います。

外部からですが合格しました。１１日の面接では２５組前後の親子しかいなかったように
思うのですが、午前と午後とか時間を分けていたのかしら？？
こんなに少ない受験者だから全入かと思っていたので、ここを見てびっくりしました。
本当にそんなに倍率が高かったのでしょうか？？

面接官はどうやって割り当てられていたのでしょうね。
プレキシコ先生（スーパーバイザーといったほうがいいのでしょうか？）、校長先生、
そして後３名くらいの先生が面接されてましたよね。


サマースクールの時に個人面談はなかったはずなので、このときに編入を打診されるということは
ないと思います。小集団で面談というか説明や質疑応答などはありましたが、、、。

ここの掲示板を読んでみると、半分は事実と違うと思います。

匿名で・・様

ありがとうございました。
もう次年度クラスは決定しているので、
ちょっとドキドキしてしまいました。

内部とはいえ、安心できないと肝に銘じつつ
子の成長を見守っていこうと思います・・

スレ主です。

たまみん様
心強いエール、ありがとうございます！
正直、他の幼稚園に入学すると制服を購入したり、子どもも友達ができたりと何だかんだいってそのまま３年間過ごしてしまうような気がしてしまっていました。

でも、やっぱりドルトンに入りたい！
この熱い思いは今のうちに伝えておきたいと、ドルトンにお手紙を書くことにしました。
手紙を書いたからといって繰り上がるとも思っていませんし、自己満足のためだと理解しつつ、でも伝えたいことがあるので、書いてみようかと。

たまみん様、背中を押してくれてありがとう。