早稲田大学　ショック｜掲示板スレッド

おはようございます。ここまでの受験・発表、お疲れさまでした。

スレ主さんは　国立、後期も受験なさるのですよね?　
リカバリーは早いほうがいいので、こうした匿名掲示板は　落ち込み中の心理状態の方にはことさらに粘着レスが付く傾向が強く、あまりおすすめしません。
継続的に後期攻略、でよいのでは?

（特に、edu は最近独身男性率が上がっています。ここ大学板は特にそう。
スレ主が世慣れない若手女子と見るや、
わざと意地悪レスで気を惹く男性も多く、心のやわらかい若い女性の方は
要注意です。）

かなりの進学校にいらしたとのこと、（名古屋地区かな、と思ってしまいました）
まだ周囲も当分は、国立後期攻略中のことと思います。
しばらく、集中して勉強されて良いのではないでしょうか。今までの研鑽に自信を持たれて下さいね。
ひたすらご成功を祈ります。

>かなりの進学校にいらしたとのこと、（名古屋地区かな、と思ってしまいました）


なんで名古屋地区なの？？

このレベルになると、上位で合格できる人と必ず落ちる人以外は、
問題によって合不合が入れ替わるのだと思いますよ。

大学受験は願書の字なんて見ませんよ。
必要のない事を考えている暇はないと思いますよ。
次に向けてがんばって下さい。
必ず、春は来ます。

その前に、前期合格を一緒にお祈り致しますね。

センター後に対策したようなふしが有るのが気になります。　本当に出来る人以外は早慶は
ある程度対策は必要ですし、早稲田商学部は癖のある問題も出します。まさかの不合格、
試験に手ごたえがあったに落ちたというのは受験では珍しいことではありません。問題との
相性もあるので偏差値通りにはいかないですよ。
気持ちを切り替えるしか無いですね。第一志望受かっていればいいですね。

ほんの憶測ですがいいですか・・？


英語の最初の問題ですが、これが満点であると合格できる。
そのように思います。（文系学部卒業の者です）


本当に憶測なので、これ以上なんともお答えできないのですが・・。
というか、あらゆる入学試験で言われているようなことかもしれませんね。
最初の問題が大事ということは。

>高校３年女子で予備校へ通っていませんが、早稲田には、毎年３桁、東大も２桁も合格を出す進学校で、成績は上位でした。
この一節。もしかして、母校かなぁ、、と。


私も、まさかの、あらら・・という所へ進学する事になりました。
今にしてみれば、受験を甘く見ていたと思います。


> 予備校へ通っていませんが
は、季節講習にも行っていなかったのですか？
私は、高２までは季節講習は行き、３年のみ通いました。
まぁ、予備校に行ったからって、それがどれくらい自分の力になったのか？は、本人次第なので（単なる速記の時間になる可能性もあり、テキストの予習復習その他でオーバーワークになり、結果、塾で履修していない科目が手薄になる可能性もあり）、これについては、人それぞれとして。。


>センター後から対策して合格できる甘い大学ではないということか？
今更言っても遅いですが、ズバリ、そういう事です。
ダメだった私が言う資格は無いかもしれませんが、だからこそ、言える事かもしれません。
対策不要なのは、センター入試で合格を取れるレベルの人まで、、という事でしょう。
そこを甘く見ていた、、という事です。
偏差値や模試の合否判定は、合格を保証する物では無いのです。
ここの掲示板では、MARCHどころか早慶も見下す傾向がありますし、おそらく周囲も滑り止め校として甘く見ている雰囲気もあるのでしょうが、このレベルになると、例え模試でどんな合否判定が出ていたとしても、各校の出題傾向に合わせてしっかりと対策をしないと、ここを第一希望として、必死に対策している人に受験時に追い抜かれ、このような結果になる可能性があるのです。


それから、問題の相性というのがあります。
その時出た問題が自分の苦手を突く問題だった。
もし、もう一度、別の問題で受験機会があるなら、もしかしたら、合格するかもしれません。
でも、苦手分野を残したまま、受験を迎えてしまったのは自分の非です。
そこを突かれたから、、と言って、今更、何処に何を言っても仕方ありません。
もし、苦手を残したまま受験を迎えてしまったのなら、浪人も止む無しとも思いますが（私の姉は浪人しました）、それはこれからの結果と、本人、ご家族で話し合って、決めて下さい。
とりあえず、大学に進学し、翌年、国立を受験する仮面浪人もいます。


第一希望の国立で桜が咲く事を祈っています。

スレ主です。

　国立前期25日26日の2日間の受験をいい手ごたえで終え、ホットしていたところに、早稲田の不合格を知り、国立に対しても急に不安が増し、動揺してしまいました。

　ただ、今は、受験に絶対はないということを認識し、前期の発表は、まだですが、後期に向けしっかり準備したいと思っています。

叱咤激励をいただきありがとうございました。