日能研と四谷大塚とSAPIXの特徴について｜掲示板スレッド

サピでは武蔵は偏差値55程度。トップ校ではない。ほとんど受けていない。

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武蔵、早稲田実業、早稲田学院中、早稲田中合格者No1とありますがここをみてたら
ちがいますよね…

＞Ｗの広告
＞武蔵、早稲田実業、早稲田学院中、早稲田中合格者No1とありますがここをみてたら
＞ちがいますよね…

6年生になると、平日と土日で違う塾に行ったりしますので、塾の合格実績に重複が発生するのは仕方ありません（特に、早稲アカと四谷大塚は）。
ただ、大事なのは、生徒が「どこの塾のお陰で合格した」と思っているかだと思います。

2014年の早稲田中の文化祭実行委員会の資料に、現中1に出身塾を聞いたアンケートがありました。
それを各塾が発表した合格者数と比べてみます（四谷の「．５」は、２つ答えた生徒は回答を２で割って、１人が１つとなるように集計しているため）。

　　　　　　進学者　　合格者
サピ　　　　　９８　　１６０
早稲アカ　　　７８　　１５５
四谷　　　３３．５　　１６２
日能研　　　　５７　　　９６

早稲田中より上位校に合格した生徒が多いほど進学者数は減るので、差が多いのは決して悪いことではありませんが、四谷だけ極端に差が多いです。
このことから考えると、早稲田中に関しては、四谷大塚の合格者数の多くは早稲アカ分と言えそうです。
もちろん、早稲アカがNo.1と言えるかどうかは分かりませんが。

[中学以上大学未満]というブログで取り上げそう。
偏差値操作はあると思う。半兵衛さんが断言している。

業界内のものとして、ひとつアドバイスしたいと思います。算理はさておいて、良い「国語のプロ家庭教師」を探す場合、

大手塾で国語教師（社会人になってから）の経験５～１０年は経験がある方を探してください。

国語読解・記述の指導方法を定型に則って指導する方法を取得している方です。学んだ上で、自分の流儀を加えていくのはいいですが、自己流で学んで指導しているという方は、よほどの国語のセンスのある方でない限り、良い指導は得られないでしょう。

もちろん、学生さんに毛が生えたレベルで、宿題の手伝いをしてもらうならば、塾アルバイトしたくらいの方でOKだと思いますよ。

ただ、高額払ってプロを頼むのならば、大手塾国語教師５～１０年経験あり。あと、できれば、六大学以上くらいを出ていると安心です。

良質な国語プロ家庭教師は少ないです。

参考にしてください。

仕事自己宣伝および、その関連のブログコピーの削除依頼を出しましたところ、エデュ管理人さんにご理解いただけ、削除されたようです。

他の方からも削除依頼が入っていたことと思います。

商売がらみ抜きで、きもちよく情報提供してくださる教育関係者、家庭教師の方もいらっしゃいます。でも、そのような方は、エデュ家庭教師板の自分のIDや、自分ブログへ誘導したりはしません。

気持ちのいい情報交換ができる場であってほしいですね。

私も、たまにコメントしますが、この掲示板を利用（悪用）して、仕事を取ろうなどと思ったことありません。まともな家庭教師は、このようなところで営業行為をする必要はないのです。

今までコメントだけでなく、当掲示板を通して、実績や指導内容のわりに高額の指導料を支払って、騙されてしまったのでは？と思う方がいらっしゃらなかったら良いのですが・・。

言葉遣い、営業的行為、遊動などが１年以上前にあって、ご本人（けん・たかくら）ももうやめますといいながら、皆が忘れたのかも？のころに、のこのことでてきて、自分のブログ宣伝！

なんどもいいますが、能力のあるプロ家庭教師は、「このような掲示板で自己宣伝」する必要はまったくないのです。

しかも、指導内容のアドバイスを事細かに書くと言うより、中学受験のデータをコピペして、自分のブログに誘導。

きっと、ここで営業できなくなって、お仕事がとれなくなってしまったのでしょう。

それほど、１年前までの営業的行為は、儲けの手口だったのですね。

同じ家庭教師として、このような人間がいることが気持ち悪いです。

このスレが凍結されますように。でも、また「HN]変えて現れるのかしら？　良識あるものとして時々見張らせていただきます。

とてもおもしろいスレッドですね。エデュで一番！？ではないでしょうか。
子どもたちが実家に帰ってフリーな日をプレゼントしてくれているというのに、読みふけってしまいました。

頭から読んだのですが、数年の流れのなかで浮かび上がる人間模様は、大河ドラマのようです。

受験業界インサイダーとしてさまざまな情報を提供してくださった、けんサン。
（ご自身のビジネスとしての立ち位置もあり、だんだんとバイアスがかっていく様子。とはいえ、有用な情報は多々ありますし、十分ありがたいものです）

ウブなママが、ほだされてふらっとしそうになるのを諭す四谷終了ママ。
（これもありがたいものです。相手に寄り添った誠実な回答をなさっています）

また、ややこしくするのが、途中で登場する逆上した四谷関係者？なアラシ。
（この賑やかしのようなアラシの存在が、後半の四谷終了ママ登場時は疑心暗鬼となって足を引っ張るのですから、良い演出になっています）

やはり、築き上げてきたものが崩壊するポイントは、日本語が第二言語のママ登場あたりでしょうね。
（とても素敵なお母さんですよね。第二言語をこんなに巧みに運用できる能力もお持ちであります。受験うまくいってるといいなぁ）

みなさまに幸あれ！
（あぁ眠い...）