多摩センター　レッツ学朋舎｜掲示板スレッド

塾長はＴＡＰの時講だったようですね。
ちなみに「ＣＳ四谷大塚」は今は学究社すなわちｅｎａ傘下の「ＣＳ―Ｙ.Ｏ」になっています。

一期生でお世話になった生徒の母親です。
お子様の志望校・性格・苦手科目などにも大変左右されると思いますが、
当時振り返ってみると正直、心配要素たくさんでした。
まだお子様は５年生との事、多摩センターに限定せずに討された方が良
いと思います。

塾長はもともと長くＣＳ―Ｙ.Ｏの時講でした。
目と鼻の先での開校、関係者はみな大変驚いたと思います。
お互いの力量は、十分わかった存在です。
開校のお知らせをみましたが、
詰込み型を基本とするＣＳ―Ｙ.Ｏを意識した文面であったと記憶しております。
指導法は、正反対のものになるのでしょう。

早速のお返事ありがとうございました。
いろいろ検討した方がいいのですね。多摩センターですと大手の日能研がありますが、、最初は日能研に！と思っていたのですが、息子はサッカー少年でして、あの「２週に一回」のカリテに正直親子で定着の段階で消化不良を起こしそうになるのが目に見えているので、　割と小規模で面倒見の良い塾を！と思い、
昨年の進学実績を拝見し　「レッツ」を気になり始めたのです。

経験者様、心配要素はどのようなことでしたでしょうか？
開校一年目と言うのは指導方法の土台がきちんとできてないようで私も不安は感じております。
お子様が通われて、先生方のわかるまで教えよう！との面倒見、　子どもたちへの学習方法などの伝授、今の時期による「入試合格へ導く」ためのプリントをたくさんやらせるなどの気迫に満ちた授業・・・など
保護者の目からみた感想などありましたら教えてください。

もちろん、「合格するぞ！」の意気込みはお子様たち自身の気持ちの大きさでもありますね。

私どもは６年の途中からＣＳ―Ｙ.Ｏより転塾いたしました。
『子どもとの相性』様がおっしゃるとおり、現校長先生の開校を耳にしたときはなぜ今の時期に...と。
開校当時の６年生の生徒はほとんどＣＳ―Ｙ.Ｏからの転塾組と認識しております。
６年生の夏といえば、基礎は出来上がり後は受験実践に向けての最終調整の時期。
そこそこ仕上がっているお子様を指導されていたということです。
昨年の進学実績も、ほぼ想定とおりだと感じております。
先生方はみなさん（校長先生も含め）経験豊富な優秀な方です。
が、わたくしが不安に感じたのは追い込みの最終段階にも関わらず、緊張感がまったく感じられなかった事。
あくまでも私どもの感想ですが『気迫に満ちた授業』とは程遠かったと感じております。
息子も序々に不安と苛立ちが募り、志望校対策に特化している他塾にも平行して通塾することにしました。
やはり他塾は大変厳しかったようですが、息子は同じ志を持つお友達と切磋琢磨しながら最後まで全力で
頑張りぬくことができました。
息子は少々、ストイックな性格なので厳しい環境の方が向いていたのかもしれません。

お子様の学年・性格・志望校などトータルして程よくバランスが取れているか、何よりお子様の
モチベーションが一番大切です。

レッツの実績も来年・再来年...出来上がった生徒さんではなくレッツで育った生徒さんでどれだけの
実績を積み上げられるか、個人的に大変興味深く注目しております。

何はともあれ、お子様と相性の良い塾とめぐりあえると良いですね。

即決せず、いろいろと足を運んだほうがいいと思います。
私も以前多摩センターの塾をいくつか検討していました。

レッツに通っている6年生の話を聞きました。
算数についていけないお子さんで、6年生のこの時期に基本の問題も解けるようにならず、先生に相談しても改善されず、知り合いの中学生に個別指導を頼んでいたそうです。
新規開校ということで、実績稼ぎに躍起になっているようで、独立以前の塾長がお世話になっていた塾の生徒さんに電話やDMを出し、えげつない引抜をしていたようです。

実績も大事ですが、そのような方に自分の子どもを預けるのはとても心配でやめました。
きちんとした塾を探したほうがいいと思います。

4年まで通塾してました。