中学受験グノーブルはサピックスとどう違う？｜掲示板スレッド

レスは今日たてられた”在籍者母”スレに対するものです
オリジナルスレは古かったのですね
気づきませんでした

今年は始まって2日目ですが、参考にこの数年間の季節講習のことを書いただけですから

生徒は勉強をすすんでやるお客ですが、
先生は労働者なんですよ。法律で労働時間のあれこれが決まっていて
手当にも事情があるだろうから
シフトを作って休まなきゃいけないんですよ。
同じ先生に連続は無理ってものです。

六年生優先に時間割や先生のシフトを組んでいるのでは？
なので、いつもの先生ってわけにはいかないのかと思いますが。
どこの塾も同じかと思いますし、在籍者母様のご要望を叶えるならば、先生を独占で家庭教師か個別ですよね？

今4年ですが宿題チェック一切ないのですが、５年になるとチェックあるんでしょうか。クラスによって違うのでしょうか。
お忙しい中お手数おかけしますが、よろしければ教えてください。

自由が丘、上のブロックです。
宿題チェック一切ありません。

6クラスある校舎のいちばん上と2番目をうろうろしています。
チェックはありません。
以前いた大手塾も上位ブロックでしたが 同じく一切ありませんでした。
というわけで通塾を開始してから 宿題提出を命じられたことなしです。
テキストを自宅で一度も開かないこともありましたが
確認テストで悲惨な点数→マズイ！ になってました。
それでも放置すればテスト前に泣くとかクラス落ちしてはじめて泣くとか笑
近ごろは170日後に泣くのは誰でしょう時期に突入----

先輩の皆様お忙しい中ありがとうございます！
６年で上のクラスなんて理想的ですね！羨ましいです。
宿題チェックはあったほうがいいのか、結局やれば同じなのかよくわかりませんが、、。
親が目を光らせていくこととします。

YもSも、とか２日目でいうなんて、
というところで
そうなんだ、私が求めていたものとは違うんだなあ
と思いました。
YでもSでも同じならYやSとどこで選別するのか、わかりません。

この塾はプロ講師の指導力を売りにしていて
一人一人の名前をきちんと覚えて
成長を見守る、社会にも通用する力をつけさせる、
というのを一番の売りだとしています。
それこそ我が家で望んでいたことなので入塾しました。
おともだちのなかには
ポスターに出ている○○先生に教えてもらえるんだ！
と通って来ている子もいると聞いていました。
塾側もそのつもりで講師の写真を並べたポスターを作って
入り口に貼っているのだと思っていました。

みなさんが書いていることを読んで
我が家が心の底から求めていたこと、
それは塾側が説明会で熱く語って主張していたことでしたが
全くもって違うんだなあとわかりかえってほっとしました。
２日目でお友達が泣いてしまった
ほんとうにわからない、と言われた時に
この先どうしたらいいのか、と思いました。
塾の授業中、特に部屋が隣りになる
上のクラスはうるさくて仕方ないとも聞きました。
できない子たちは騒ぐ元気もなく、できる子たちは大騒ぎしていて
先生は注意さえしきれていない、
授業後に質問できる先生は授業をしていなくて
どこでどうわからなかったのか、授業をしている先生ならではの理解がなく
考え方とかも授業をした先生とは全くちがう説明をして
子供は授業でわからないだけではなくさらに混乱して帰ってきました。

講習のスケジュールをつかんでいないのではありません。
２日目にしてもうまずい、このまま続けたらどうにもならない、
このまま行かせたら子供にトラウマをつくらせると思いました。

先生のお休みとありますが、コンスタントに休講日があり
お盆休みもしっかりありました。
夏期講習のスケジュールは
６年生の特別なカリキュラムを入れても
そこまで先生の負担な内容ではなかったです。
第一、夏期講習から受験本番までの時期は
塾講師の一番忙しい時期ですから
教師にだって休みが、と言い訳に使うのでは
とてもわが子の将来を託して預けられないと思いました。

だれがどの時期に入室して
どのぐらいの学習状況なのかさえ知らない
普段その教室にもいない人が入れ替わり立ち代わり授業する
格好も子供がえ？と思うようではやはり預けられないなと。

それに教師の服装にも厳しいと聞いていました。
どんな格好をしていても良いのではないか
というお考えの方もいるのでしょうが
わが家は教師は教師らしく尊敬できるように
きちんとした格好を望んでいました。
茶髪だったりピアスだったり色石がたくさん入った指輪をしていたり
子供と共用するトイレで化粧パタパタしていたというのは受け入れられません。

Sでの成功者は塾とは別に家庭教師を週に何日もつけているケースが多く
授業ではほとんど理解できてきていないと聞いていました。
（うちは上の子はSで成功したけれどそんなことしていなかった
　とこの点だけをピンポイントにつっつかないでください。
　受験後の打ち明け話でこの家庭教師に依存していたというのが
　最も多いというのは親同士の話で耳にし、面談でSから移って
　きた先生にも聞いたら同意していました。違う方もいらっしゃる
　とは思いますが、多くは、です。）
そういったことが良くないと感じたSで活躍していた先生たちが
Sを抜けて入られたと聞いていました。
でも結局、この塾の社長はSの元社長なだけあって同じなんだなあと。

校舎がまた増えて６年生を担当していた先生が移動するために
今年入ったばかりの大学生のアルバイトの先生が代わりに
６年を担当するようになって不安だ
ベテランの先生と同じにいかないだけではなく
子供が途中でベテランの先生に捨てられたと思っている
という話も６年生の親御さんに聞きました。

結局、我が家は通塾先を見直すことにしました。

元Sの若手の先生たちがつくった、
学生講師がいなくて非常勤講師もキャリアがある人だけの
小規模な塾にかえました。
大学受験ならもう本人の受験だし大人なので
年が近くて何でも話せて尊敬できる現役大学生が有効だと思います。
でも小学生であれば優しいお兄さんお姉さん先生より
ぶれずに道を示すことのできるプロ講師にお願いしたいと思います。

夏期は出るだけ出ましたが国語の文章を楽しむだけにして
家で４科の基本的な勉強をして新学期からの塾に備えました。

家庭教師もいらなくて個別ではなく集団の塾代のなかで
個別質問や居残りに徹底的につきあってくれるので子供も喜んでいます。
今はとっても安心しています。