４年生 アルファの広場 《2014》｜掲示板スレッド

うちの場合、ミスの嵐で失点が多いです。
正答率が１０%以下の問題で○なのに、８０や９０%の問題でポロポロ落とすなんてこともザラです。
難しい問題を解けるから本人は苦手意識もなく、その慢心がさらにミスを招く。
うっかりミスさえなければあと＋３０点いけたね！と悔しさもなく。

今はまだα1.2にいられていますが、
ミスの少ない子が確実に力をつけてきた時はあっけなく抜かれるだろうと思っています。

ミスも実力の内ですから、
本人がその自覚を持たない限りうちは伸びることはなさそうです…。

５年、６年となると、段々問題が難しくなってミス以外で差がつくようになるので、一部の学校を除けば、ミスがある程度あっても実力があれば大丈夫です。
一部、問題が易しくてミスが命取りになる学校（主に女子。慶應中等部や筑附、ＪＧなど）を受験する場合は別として。

終了組さま

励ましありがとうございます。
ミスが命取りになるような入試の学校はやはり向いてないですよね…。学校選びの参考にさせていただきます。

今はとにかくミスをしないような対策(算数なら図や式をちゃんと書く、国語なら線を引きながら問題を読むなど)を地道にやるしかないなと思っています。
あとは本人の成長待ち…でしょうか。

塾に入り一年ちょっと。ひたすら凡ミスについては、親としてしつこいぐらいに注意してきました。この一点で万が一落ちたら、数年間の努力したのに食い残るよね？模試で凡ミスしてる子が、本番のテストで凡ミスしないなんてことは絶対にない！なとなど、点数については一切親として何もいいませんでしたが、凡ミスだけは、しつこいぐらいにいい続けていたらようやくなくなってきました。四年生ぐらいだとオトナからは想像できないような凡ミスをしますよね。凡ミスでのマイナス何点だからと言って、これがなければ本当はこれぐらいだったのにと親として納得しがちですが。。。点数よりこうしたイヤな癖？は早めに根絶しときたいです。

凡ミスさま

アドバイスありがとうございました。
お子さんはうっかりミス癖が直ったのですね。うらやましい限りです。

うちも自覚待ちをしていたらいつになるやら分かりませんので、ここはやはり親が関わった方がよいですね。
うっかりミスは性格の問題というか悪い癖みたいなものなので
なかなか直すのは大変そうですが、まずは声かけをしっかりしていこうと思います。

＞食い残るよね

親がこれだもん。子供には言えないよね。

お腹いっぱいなのでしょうね。

今週は新クラスのスタートでしたね。

子供はα１からクラスを下げました。α１で同じクラスだった現在もα１のお友達から「α１クラスのメンバーがほとんど替わった」と話を聞いて帰ってきました。
みなさんの校舎もそんな感じなのでしょうか？