４年生 アルファの広場 《2014》｜掲示板スレッド

落ち着くところは十人十色さんの仰しゃる通りだと思います。
個人的に、確かにライバルではありますが同志でもありたい…なんていうのはいい歳して甘ちゃんでしょうか。

子供たちには切磋琢磨して高みを目指してほしいです。色んな意見、いつも自分がどうありたいか考えるために参考にさせてもらっています。

海陽特別給費とか洛南（女子）のように定員がすごく少ない学校は別として、
その他の学校は、最難関といえども運転免許のような資格試験と一緒です。
問題の傾向も合格するための難度も毎年ほとんど変わらないのだから。
ゴール目指してたんたんとやるべき事をやればよいのです。
他人は関係ない。ましてや塾のクラスをや。

テストの一夜漬けは得意でしたので、理科社会は山かけと一問一答をしてあげて、感謝されました。でも五年になったらテキスト整理しかしないよ、とおどしてあります。

できる科目ほど、授業で消化できるから、家での勉強時間が少ないし、親も本当に手放しできると思います。

できない科目ほど、家での勉強をしっかりやらないと理解・定着しないし、親もつい一緒に必死になってしまうのでは？

某元講師がブログを閉めた引き金だったアルファごっこ、
真っ盛りですね！

いろいろな書き込みで、思い上がりを諌められたり、
努力の方向を考えさせられたり。

元講師の価値観も絶対ではないでしょう。

親がかかりきりって、いったいどの位の事したらかかりきりって感じですか？

我が家は、テキスト整理、丸つけ、分からなかった問題は解説を読めと言い、週末算数の分からなかった問題は主人にまとめて聞いてる感じです。
結構、勉強見てあげてる感じですが、もう少し自分でやらせる方が5年に向けて良いものでしょうか？

４年だとα１基準が４２０とかだと思いますが、大体３８０点くらい以上のお子さんは、本質的な理解度はほぼ同じで、ミスが少ないとか理科社会の一夜漬けでどこまで詰め込んだか、とかで差がついていると思います。
５年になると、平均点やコース基準が下がってきます。算数の成績も、ミスで差がつくのではなく、理解しているかしていないかで差がつくようになります。その辺りで実力の差がついてきます。
ということで、まだ上位層は団子。３８０点を４１０点にするために血眼を挙げる必要はないと思います。