志望校を変えたい｜掲示板スレッド

終了組です
そういう大事なことは、ここで相談するよりもすぐにでもサピに電話して室長先生か面談した先生に相談しましょう。
お子さんの成績や具体的な志望校を明示して、責任のある人に相談すべき話。
あまりに重要過ぎる話なので、終了組が無責任にお答えするのはどうか、と少なくとも私は思います。

年末頃に受験予定校を変えましたよ。塾の面接も終わっていたので
塾には話さずコースはそのまま、受験直前に聞かれたとき変えましたと話しました。

親はどっちでも良かったので子どもが決めて変えました。
塾は責任を取ってくれませんので親が責任者です。

中学受験は気持が結果に大きく反映されると思いますので状況を良く見た上で、
必要ならば変えることもあって良いと思います。基本的には変えない方が良いと
思うので、変えるご家庭は多くはないと思います。

女子ですか？
男子ですか？

女子ならば算数で大幅な傾向の違いがなければ問題なさそうです。

10月の話ですが男子、開成→駒東への変更者は2名ほどいました。

そのレベルの話ならほとんどの科目は網羅されてるのでこれから
難易度あげて行けばいいんじゃないかと思いますが
ネックは過去問をこれから 一から解く事とSSのやっていない部分をどう
埋めるか時間との戦いですかね。

ただこれからレベルを上げた学校にシフトするならかなりの
リスクを背負う事は覚悟した方が良いですね。

塾の先生だって、やめたほうがいい、あるいは、そうしましょう、
なんて　言えません。サピはとくに、親子任せの塾ですし。
結局決めるのは親子です。
うちの子が通ってたクラスの仲良しメンバーでは　受験校変更が冬期講習になってから、、数人いました、
３日の筑駒→海城　といったパターンが３人出て、
みんなで入学しようと思ってた仲間なのに、受ける人数が減ってうちの子がっかりしてたのを記憶してます。
友達の中には開成→麻布もいました。
上げるパターンはききませんでした。
でも、なかには　そういうひともいたのかもしれません。
過去問の相性もありますから、説いたかんじでいけるとおもったら　そういう選択もあるとおもいます。

そのままの結果であることが殆どでしょう｡

周りの人は、その学校に合わせた訓練をしていますから、コース変えたくらいで太刀打ちできないの現実です｡

変えた学校に落ちた後、変えずに前の学校受けてれば受かったかも、というたらればをしたくなることもあるかもしれません｡

そういう事態を想定した上でお子さまと話し合いをされていますか？

この時期、なぜ唐突に下げるのではなく上げる形で志望校変更したいとお子さまは言い出したのでしょう｡その理由を聞くことがまず先であるような気がします｡

昨年受験終了し、第一志望に通っています。

まず、スレ主さんのお子さんは、男子校女子校、共学のどこが志望なのでしょうか？今から第一志望を変えるとなると、科目の出題傾向などによってかなり対策が変わってくるように思います。

まずはサピの先生に相談することが先決かとは思います。しかし、最終的に判断するのはスレ主さんとお子さんです。お子さんの気持ちを尊重してあげたいのは、親としては当然の気持ちだからこそ、悩んでおられるかと察します。

ただ…もしもこれから志望校を上げてまで受験し、残念な結果になってしまった場合、志望校を上げずに元々の中学を受験しておけばよかったのに…と後悔するのは、お子さん以上に親御さんになってしまうと想像します。

子供が六年生の時、周りにはこの時期に志望校を下げる同級生は数人いました。が、上げた同級生はいなかったです。

上げた場合の志望校の現在の合格確率が30%位となりますと、相当頑張らないと…。

何故その中学を受験したいのかお子さんと話し合って、慎重に決めてください。

中学受験は甘くないです。
まぐれで合格はありません。

模試で70〜80%の合格確率を獲得していても、合格が保証されているわけではないんです。受験生は皆、その中学に受かるために日々鍛錬しています。
それでもチャレンジするならば、相当な覚悟が必要ですよ。

今後の六年間を長い目でみて、
そして頑張ってください！

校舎室長に相談されたらいかがでしょうか。

我が家も秋に第一希望校を悩み、SSのクラスを変えようかと相談しました。

その時言われたことは、SSのクラスは、開成や桜蔭コースはわりとオールマイティークラスなので、最後までこのクラスにいて、麻布や武蔵を受けたり、女子学院、雙葉を受けることは可能、逆は無理、と言われました。

今年はサンデーチャンスですよね。

もしもお子さんがもしも女の子だったら、ただでさえ大変なのに、大丈夫でしょうか。

正月特訓で時事問題もしっかり取り組まなくてもいけませんし、大変かと思います。

とにかく塾にもご相談されて、確かに最終的にはご家庭でご決断されたらと思います。