６年生アルファ組の広場＜２０１５年度＞｜掲示板スレッド

杏 様、

終了組の大きな心でと申します。

秋以降の心配をされていましたが、これから夏期講習終了までの間に、理社は全体的に少なくとも一回転すると思います。理社の特に知識系の部分は忘れていることも多く、復習に時間が掛かる分野もあるかも知れません。ただ、ここで丁寧に復習して知識の精度を高めておくと、秋以降、嘘のように復習にかける時間が短くなります。

秋以降、SSや過去問、またその復習に時間を取られ、この時期よりハードにはなるのは事実です。が、今頑張っておくと、それ以外の復習の時間がビックリするくらい減るんです。サピでも家庭学習の優先度がそのように設定されます。

自分がその渦中にいた時は夢中で過ごしていたため、考えることもありませんでしたが、終了してから振り返ると、そこにもサビのカリキュラムの凄さがあったのだと思えます。

なので、過度は心配をせずサピを信じて、今やるべきことを丁寧にやっていかれるのが良いと思います。まだまだ先は長いです。頑張ってくださいね！

大きな心で様

アドバイスありがとうございます。
終了された方や経験者の方からのお話は本当にありがたいです。これからは、サピのカリキュラムを信じ、息子との無駄な争いは避けるよう心していこうと思いました。頑張ります！m(._.)m

小規模α設定なし校舎です。最上位クラスにおりますが、サピブログで書かれているような「最高峰プリント」「入試演習プリント」はありません。今までも校舎によってテキストの取組方法、宿題の出し方が違うとは聞いておりますが、手元にはテキストがあって取り組む・取り組まないの違いだけだったのでそんなに気にしていませんでした。
最上位クラスとはいえ60以上のクラスのため、大規模校舎のα1等のクラスと同じ取組はできないのだとは思うのですが、６５以上御三家志望の希望する子どもには配布していただきたいと思います。保護者会アンケートにもそのように書きました。
どれくらいの校舎、クラスで取り組まれているプリントなのでしょうか？教えてください。

小規模校でαが一クラスだけの校舎で今年終了しました。
うちはほとんどがα直下のクラスにおりましたが、６年の初めから最高峰特訓
と入試演習問題プリントが配布されていました。
もちろん授業内で、そのプリントをやっていました。

α 一クラスの小規模校です。
同じく、下限はいつも偏差値60辺りです。
同じく、最高峰も、入試問題演習も、やってません。
算数通常授業でやってくるプリントは、五年同様の、基礎チェ、Dチェのみです。

理社は、Dチェと、範囲に無関係のぬきうち的プリントもやってきますが、算数は、要するに範囲内の確認テストのみという状態です。
我家も、うちの校舎は、やらないんだ〜と、思ってはいましたが、土特もありますし、あまり気にしないようにしています。

因みに、最高峰や、入試演習プリントも、その週の範囲外の抜き打ち的なものなのでしょうかね？

αが1クラスの小規模です。
入試演習問題は、算数Aの始めに（今の所は毎週)やってきています。

中堅校辺りの過去問を使っているので、分けてもらうほどのものではないと思います。

そのようなものなのですね。ご説明有難うございます。

うちの校舎では、平常、土特と、あまりある既存のテキストを消化不良にならないようにすることが先決という方針なのでしょうかね。

聞いていた通り、6年になると担当の講師の匙加減云々〜、本当にまちまちですね。
勿論、校舎を信じて、行くわけですけど、
こちらは、講師の入れ替わりがありましたので、早く保護者会等で、新講師の方のお話や方針等聞いてみたいところです。

α3まである中規模校で α2にいます。
算数Aの授業で最高峰プリントを毎週やっているようです。
そして、その週の国・社の授業日に→16時半からの定着テストより最高峰Bプリントのテストを先に受けるようです。
Bプリントが終わった人から定着テストに入ります。
最高峰Bプリントは前の週にA授業でやった最高峰Aプリントの数字を変えた問題です。
我が家は全て本人に任せており プリントの内容がその週の内容なのか？ 抜き打ちのようなものなのか？
私にはさっぱりわかりませんが(^^;; ざっと見た限りでは面積や面積比 のような問題っぽいです。