6年アルファの広場【2016年度】｜掲示板スレッド

私も大人がチャレンジするのは、難しいという前提がありながらもそこに向かいたい、向かう努力をしたい、というところに重きをおいての行動だと思うのですが、子供のチャレンジは「頑張れば届く」という期待値の方が高い状態だと思うので、そこについてはやや慎重に考えています。

むしろ日常生活においては、子供にもチャレンジを推奨する母親ではあるのですが・

しっかり併願校を組めばいんじゃない？
学校生活でも、その後の人生もいくらでも勝ち負けは出てくるよ。メンタルも作りあげればいい。チャレンジしたくなきゃしなきゃいーけど、失敗した時の事ばかり考えて、やる前から豆腐みたいなメンタルで子供が心配ってさ。挫折感味わおうがなんだろうが、これからいくらでもあるんだからさ。

50％だと実質チャレンジだとか、慎重にだとかブレーキをかける書き込みが作為的？なほど続いてて不可解。併願しっかり組めばおーけーなんじゃない？

そうそう。
特攻だとかチャレンジだとか、頑張っている受験生を何だと思ってるんだろう。
サイテーだな。

本当に甘いね。
医師の人生に限っての話で恐縮だけど、
理IIIに入ってもほとんどは最終目標の母校教授やそれに並ぶ様な良いポストにはつけずに挫折するんです。人生、思う通りにいくことばかりじゃない事を、早めに知っておくのも意味はあると思いますよ。むしろ地方国立や私立から私立の教授や基幹病院の部長になったりした人の方が人生の満足度は高めかもね。普通の会社も同じ様なものでしょ？

知り合いで理III出身いるけど、結局今は某総合病院勤務。
頭はきちがいみたいに良いけど、別にたいして出世してないなぁ〜。
ある程度の学歴は必要だけど、人生総合力だなぁってつくづく思う。

特攻はどうかと思うけど、チャレンジって悪い言葉なの？些細な言葉で反応しすぎ。

親がそんなだと、お子さん、落ちますよ。

だいぶ前から志望していたのだから、それに見合うだけの勉強をしていれば良かっただけのこと。
今になって届いてないのは、努力がたりなかったからなのか、能力の問題なのか、やり方の問題なのか。
それは子供が自分で分析するのは無理だから親が見極めてあげるしかないと思う。
チャレンジとか特攻とか言葉はなにが適しているのかわからないけど、今の時点でだいたい答えは見えてきているわけだから、攻めるも守るも考え方次第だと思う。