2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

面談の時間30分しかないのであれもこれもと書いたことにより
駆け足になる懸念があるのですが、その点心配ないですか。

考慮されていたほうがいいですよね。
「絶対その時に話すべきこと」はメモに書いていかれるといいですよ。

こちら側からの今の情報として、正確に正直に書いておいたほうが
全科の先生方の共通認識事項なり、その後の指導にも有益だということです。

３０分で不足だった場合、あとから個別に電話がかかってきたり
そのあたりもしっかりフォローしてくださいますよ。
また最終学年でしたら特に躊躇せず遠慮せず、こちらからも先生を頼って相談をしていったほうがいいです。

「受験期間、もっと先生にいろいろ話しておけばよかった。」
とおっしゃった方も少なからずいらっしゃいましたので。

お子さんのためにもしっかりがんばってください。
応援しています。

正確に伝えておくことの大切さがよく分かりました。
ありがとうございます。

個人面談について、我が家の経験をご参考までに。

面談は今回と11月下旬から12月上旬にかけての2回でした。2回の面談とも同じ先生で、1月31日最後の激励の電話も面談と同じ先生でした。

当時も時間は30分。この時間で現状認識から志望校との科目別相性や取り組みの優先順位まで科目単位まで落とし込んで聞きたかったこともあり、面談担当以外の他科目の先生にも意見を聞いておいてもらいたいと考え、事前に聞きたいことを項目別に整理し、書面にして提出していました。

面談を担当していただいたのは苦手科目の先生でした。書面記載の質問事項で他科目の話は事前に確認していただいたようでちょうど30分で聞きたいことは更問を含めほぼ聞くことができました。

聞きたいことは良く練っておかないと、30分は直ぐに経ちます。夫婦で行くことが出来るなら、一方がメモに専念すると、聞き逃しも避けることご出来るかもしれませんね。一人で行くなら予めノートに見出しを書いておいてメモを取る時間の節約も心掛けると良いでしょう。

配布された資料を見ると、6年生は、志望校判定SOと合格力判定SOと学校別SOがあり、
学校別の分析データは合格力判定と学校別のみですよね。
5年や、6年前半までに受ける、各種SOの偏差値はあまりあてにならないのででしょうか。
そうだとすると、いくら偏差値表とにらめっこしても、秋以降でないと、自分の立ち位置がわからず、志望校、併願校の絞り込みなども難しいですよね。

↑小規模校様
私も同じように思い、今度のSOは申し込むのをやめました。５年の時の結果も今や何の役にもたっていないですし。
秋以降の模試までは毎月あるサピのテストで十分かなと思うのですが、終了したご兄弟がいらっしゃる方は実際のところいかがでしたか？

SOの結果は面談の際の材料として先生方は使われるようです。

また、真剣勝負の場があと何回あるかお考えください。

理由がなければ、受けるべきと思います。

ありがとうございます。
確かに面談も近いですし受けることにしました。