最新のサピ偏差値｜掲示板スレッド

卒業生は皆さんは【超】高額納税者はいないにしてもそれなりの納税者となるので、都税も国税もかなりの貢献者になってくれますよ♪
　　
もし筑駒在校生が全員公立に転校したとしたら、税金はずっと多くかかるの知ってます？1人当たりにかかる税金は国立より公立の方が多いのです。また、私立にも税金は投入されています。多い順は公立＞国立＞私立です。

だから、桜蔭の今年の最終合格者数が不明だから、実質倍率が不明という話だろうが。補欠枠18名を超えてでている不合格者に対する追加合格者数は、市進含めてどこにも出ていないでしょ。桜蔭が開示しない限り永遠に不明。仮に100名追加合格出ていても、桜蔭が開示しない限りは、第三者が検証することは不可能。
追加合格者数が多いほど、実質倍率は下がるわけなので、今年の大量辞退者発生情報から勘案すると、実質倍率は1.5倍切っていても不思議ではない。この場合、サピの偏差値62は実態乖離が甚だしい。むしろ、サピ公表の最新偏差値で20%偏差値が51だから、学校偏差値は55〜56位がちょうどいい感じ。

>投稿者： 倍率というのは(ID:732r00kF38c)
投稿日時： 17年 03月 29日 14:23
受験者数÷合格者数（進学者数では無い）　の値なので、辞退者数が何人いても倍率は変わらない。
最終的な倍率は、合格者数が確定してから出すはずだから、どこの中学受験塾であっても値は変わらない。市進などで出版されている中学受験案内などが最終値。
惑わされないように。

経済的側面から中学受験出来ないとすれば、ほとんど税金払っていないということだ。人の税金で公立に通わせてもらって、文句を言うって言うのもね。

1人当たりの税金投入額は公立が一番多いということで、公立勢が税金のことで筑駒に文句を言うとも考えにくいし、学校単位で考えた場合、筑駒は小規模校なので生徒数がずっと多い私学の方が多くなるかも知れないからこれもなしかな(無知の場合は除いて）。
結論としては、税金と言うよりは筑駒憎しで何でもいいからケチをつけて、それをネタに皆で是非筑駒攻撃して欲しいぃーと叫んでいるようにしか見えないのよね、どうしても。

別に税金は所得税だけじゃないでしょ。

消費税だって、結構あるじゃないの。

社会保険料だって名前が違うだけで税金のようなものだよ。

ア ホな事を言うところを見ると、学生かい。

誰の保護者でもない、おうちにいる人じゃないかな。

投稿者： だから(ID:siEulc0F01I-x
投稿日時： 17年 03月 29日 18:33
だから、豊島の今年の最終合格者数が不明だから、実質倍率が不明という話だろうが。補欠枠50名ほど？を超えてでている不合格者に対する追加合格者数は、市進含めてどこにも出ていないでしょ。豊島が開示しない限り永遠に不明。辞退者が200人規模なんだから、仮に百名追加合格出ていても、豊島が開示しない限りは、第三者が検証することは不可能。
追加合格者数が多いほど、実質倍率は下がるわけなので、今年の大量辞退者発生情報から勘案すると、実質倍率は1.5倍切っていても不思議ではない。この場合、サピの偏差値60は実態乖離が甚だしい。むしろ、サピ公表の最新偏差値で20%偏差値が50ほどだから、学校偏差値は55〜56位がちょうどいい感じ。
おまけに追加合格のみならず、高校入試で何人補充したかも非公表、実は退学者が大量にいてもわからない仕組みには、注意が必要だ。

上位校はじめとして、追加合格や繰り上げ状況を詳細に開示している学校の方が現実的には少ない、また、その必要もない。