第36期女子（かつサピ２周目）の保護者だけで語ってみたい｜掲示板スレッド

いよいよGSですね。GSはまあ普通にやるだけなので、どうということもないのですが。
夏期講習に入ると、夏期講習→カキシ→ssと繋がっていくイメージがあり、夏期講習前の今が、ある意味最後の調整期間なのかなと思わなくもありません。みなさまの受験戦略などをお聞かせください。
ちなみに我が家は、志望校はs60台前半、子どもの偏差値はs50台ですが、上の子はs50台で同じ学校に合格しているので、調整を誤らなければ偏差値自体はs50台でも何とかなるのではと考えています。（偏差値自体を上げられれば、もちろんそれが一番ですが。そう簡単なことではないので。）
潜在的に算数が苦手、国語はやらなくてもできるので、徹底的に算数優先で進める予定です。（理社はありていに言えば後回しで）

行かなくてもいいという意見もありますがどうなんでしょうね。個人的にはわざわざ休んで別のことをやる必要はないと思いますが。GSの位置づけがややわかりにくいかも。

ＧＳの問題やるより苦手科目の復習した方が良くないかい、というのは誰もが頭をよぎるところだとは思う。一方で苦手科目の復習はいくらやってもきりが無いところもある。ここ（エデュ）ではアルファや偏差値60以上の方ばかりが多く現れるけど。笑
実際にはボリュームゾーンはs50前後で、子供と保護者に向けてゴールはどこにあるのか現状との差はどうなってるのか、意識させるのは有益かとも思う。ＧＳでは確かはじめて志望コースを書かせるので。ボリュームゾーンs50前後で難関校狙い、とかだとそろそろ現状と真剣に向き合いましょうというきっかけになる。

GSとSSのコースは、上の子の時は同じでしたか？ 周りの子たちを含めて。
うちの校舎では一部を除いてほぼそのままで、御三家ちょっと厳しいかなみたいな子たちも、GS取り敢えず？御三家→SS御三家→本番そのまま突っ込む（結果は○だったり☓だったり）。そう考えるとGSのコース選びも結構重要かもしれませんね。

春の保護者会が終わってマイページにアップされていると思いますが。校舎別の進学先も紹介されますよね。上の子から数えると何回目かになりますが。
ジャイアントキリングみたいな事例が結構紹介される一方で、え？その偏差値そのコースでその進学先？、みたいな事例もやはり何件かありますよね。毎年。
結局偏差値が高くても、毎年残念な子は何人かいるわけで。これは単純に運と思って親も腹をくくるしかないのか、偏差値以外の対応で何か少し足りなかったのか、どっちなんでしょうね。毎年、その偏差値その学校でその進学先か、と聞いてて怖くなります。もちろんその逆も紹介されますが。

その偏差値その学校でその進学先か、
↓
その偏差値そのコースでその進学先か、

失礼しました

＞結局偏差値が高くても、毎年残念な子は何人かいるわけで。
＞毎年、その偏差値そのコースでその進学先か、と聞いてて怖くなります。

残念な結果になる子は少ないですがいます。全落ち公立中もいました。親は心配になりますよね。