トーマスを今後続けていくかどうかと成城学園校について｜掲示板スレッド

成城学園校舎が重点校だというのは事実でしょう。
だから内容が充実しているわけではないというのもまた、スレ主さんが経験された通りです。

トーマスは９０分で８０００円以上の授業料を取っているはずですが、教師のギャランティはその半分以下です。
率直に言ってその程度の教師しかいません。
ノウハウはなく、生徒のレベルが低いときには適当になだめて気分良くさせるマニュアルが存在しますが、逆の場合は教師任せで結局取り返しのつかないことになります。

どうしても家に他人を上げたくない特別な事情がないのであれば、東大生の学生家庭教師のほうがあらゆる意味ではるかにましです。
トーマスと同額で教える「ベテラン」教師はネットでいくらでも見つけられます。

そういったコマ契約式の塾では、お客様にお金を払わせるため、あれこれ言います。
４科目を個別通いしていたあるご家庭では、その調子で、夏期講習の授業料で車が買えるような金額を払ったそうです。
トーマスは、明記してある金額は最もランクが下の講師で、ベテラン講師に頼む場合はかなりの金額がかかりますよね？

集団でついていけるようになっているのでしたら、辞めてしまって良いかと思いますよ。
もし不安があるようでしたら、その金額で家庭教師をお母様お子様で選別して頼まれたほうが圧倒的に良いです。
空白の単元をこれから頼んだところで、集団塾と違うカリキュラムを同一週に行うことになると
子どもは混乱するだけです。
ＧＷなどの休みのときや、カリキュラムが進まない週、または同一単元の週に
穴埋めをしたほうが良いと思います。

もし宜しければご相談にものりますので連絡下さい。（ここで言うのも何ですが）
「家庭教師やります」で、katekyo86　として登録しています。

早速のお返事ありがとうございます。
やはり皆さんのご意見は、自分の中の疑問や不安にぴしゃりとくるものがありました。
トーマスは退会の手続きを進めたいと思います。
家庭教師というのは、全然考えていませんでしたが、夫とも相談してみようと思います。
もし家庭教師をつけるということになったらまたご相談させてください。
ここで後押ししてもらって肩の荷が軽くなりました。
ありがとうございました。

成城学園校は我が家が関わって最悪最低不愉快極まりない対応された校舎です。もう５年以上も前になりますが・・・。

途中入塾なら、遅れを取り戻すための補習をしてくれませんか？
と言うか、既に集団塾に通っているそうですが、
一旦止めているなら算数は、後追いになる訳ですよね。
成績が良いお子様ならなおの事、塾は、誠意を持って補習してくれると思いますよ。
頼んでみては？

退会してきました。
何が悪かったのかと聞かれたので正直に答えてきました。

うちの子の担当者（講師の人ではない）は、息子と1回も会話したことなかったんです。
息子は、だれそれって感じで、「あのハンコ押すだけの人たちっている意味あるの？」って言っていたくらいです。
前の担当者もあいさつしかしたことなかったとか。。。

もうきれいさっぱり縁をきったつもりなんですが、来年2月5日に電話かかってきたりするんでしょうか？
電話かかってきても当然無視するつもりですが。。。

以前、この会社の正社員採用試験を受けたことがあります。そこである幹部の方が話された言葉がいまだに強く印象に残っています。「男も３５を過ぎたら、粗悪品だとわかっていても売らなければならないんだよ。わかるか」と。その時は、それがどういう意味なのかよくわかりませんでしたが、帰り際、喫茶店で、同じ境遇の応募者の方と「あの発言はどういう意味なんだろうね」と議論した記憶があります。なんとなく危険な香りがするのを察知して、私もその方も結局この会社には入社しませんでした。それからもうひとつ。説明された正社員の給与水準が、教育産業の水準と比べて異常なほど高かったのを覚えています。だいぶ前ですが、大手商社や上位都市銀行と全くそん色ない給与水準でした。今でもその高い給与水準を維持しているのか、少し興味がありますが、転職支援サイトでも、この会社の体質を批判している記事（生徒獲得の舞台裏、完全飛び込み営業の過酷な実態や批判を許さぬ社風を物語る逸事）をたくさん見かけましたから、社会的に批判されるような営業実態があるのかもしれませんね。スレによく出てくる「ハンコを押すだけの人」というのが、講師を管理する立場の正社員だと考えられます。正社員は、受験情報はともかく、教科の知識に疎く、教えている内容の妥当性について的確な判断能力をほとんど有さない素人の人たちがほとんどです。そこが、教室長自ら教壇に立って教えている他の集団塾とは大きく異なる点です。顧客に不満が生じる原因は、管理職の立場にある人が、本当は教えるだけの力量がないところにあるともいえます。