【2014年度】5年生の広場｜掲示板スレッド

こんにちは。
今更なんですが、皆さま先日のアタックの返却あったのですよね？
うちは、返却自体もまだなく、Catsにもアップされず。

あれ？という感じです。

アタック返却。今週火曜日の通塾の時に返却ありました。CATSマイページはGGさんの書き込みと同日にありましたよ。紙返却が教室ごとに違うのはあるのかな？と思いますが、CATSマイページは本部？一括で行われているものと勝手に思っていました。
１日でも早く結果が知りたいと思うのが心情ですよね。私も試験終了から結果がわかるまで、気になって仕方ありません。しなくて良い心配はなるべく軽減してもらいたい。塾はそのへん気遣って欲しいですね。少しでも早く結果がわかると良いですね。

総合平均点は
国語52.2
算数53.9
社会24.6
理科30.3
２教科106.2
３教科138.4
４教科163.1
です。

イベルタルさま
平均点の書き込みありがとうございます。

うちのケアレスミスは、問題用紙と回答用紙の答えが違うというものが多く、自己採点もあてにならないので、
これから迎えに行くので、聞いてみます。

CATSも地域によって違うんでしょうか。
今、もう一度みてみましたが、やはり一回目しか表示されないです。

こちらはコールセンターに問い合わせしてみようかと思います。

TORAさん、アタックの成績表の件は解決しましたか？
せっかく頑張った結果、気になりますよね。
少しでも早くお手元に届くことを願っています！

もう、栄光の森のご案内が来ているところもあるのですね。
うちはいずれにせよ森にはご縁がなさそうですが、夏期講習はどうしようかな？と思っているので、日程は早く知りたいのですが・・・

春休み気分がようやく抜けたかと思ったら、もうゴールデンウィークで、またペースが崩れそうです。
学校の公開イベントもいくつか参加予定なので、うまくモチベーションアップしながら切り抜けたいところです。

GW間近ですね。休みの日は自習室で勉強してくれた方が断然はかどるのにGW中は閉室ですから家で勉強ですよね。今から母子のバトルの予感がします。同じダメだしでも先生の言葉は素直に聞くのに・・・（いかん、いかん、前向きに行こう）
夏休みも講習やゼミの取捨選択に悩まされそうですね。春期講習は算数1講座だけの受講だったのですが、それさえも2日間しか参加できず、別日に2時間ほど補習をして頂きました。入塾前は振替が出来ないとのことで心配でしたが、補習があったり、算数以外の科目でも判らないところがあれば、親身に教えてくれるので、良かったと思います。
GW明けにはすぐにアタックテストですから、モチベーション維持できるように頑張りましょう!!

ご心配おかけしてすみません。
先週金曜に返却ありました。
そして、CATSですが、室長に確認したところ、教室全体が確定したら、載せますとのこと。
まだ、確定していない子がいるようです。

そして、結果ですが散々でした。
今日は珍しく早く帰ってきた主人が、宿題みてたのですが、
もう、受験は諦めろと一言。

主人は、栄光のアルバイト講師だったので、言うことも一理あるのですが、
うちの子どもには、どうやら算数の空間図形へのヒラメキがなさすぎるようです。

陰で私がフォローするしかないかなと思ってます。

TORAさん、空間図形に限らずちょうど先日、算数ベテラン先生が話していた事を書きますね。
受験を諦めるには、まだ早いです。あと、何かどうしても仕方ない理由がない限り、受験をしないと決めるのはもう五年生になったら本人に決めさせるのが良いそうです。親が、もし受験をさせたい考えで、でも学力に心配があっても、ネガティブなことは言わない方が良いそうです。受験をするのは親ではなく、本人。焦りますし、やる気をなくし、益々学力が低下します。
私が、勉強を教えない理由は塾から言われているのもありますが(←森の先生にも言われました、親が疲れてしまうケースが多い)、やはり自分が教えて理解してもらえないとイライラして、責めてしまうからです。大人は解っていても子供には初めてのこと。ましてや学校の算数とは違います。旦那さまは栄光で教えていたから多分充分に分かっていらっしゃるとは思います。
塾の先生たちは自分の子供には一切教えないそうです。イライラして怒ってしまい、本人のやる気を下げてしまうからと話していました。親が教えて受験に成功する家庭もありますが、算数ベテランの先生が今まで沢山のお子さんを見てきた中で、父兄が教えない方が上手くいくケースが大半だそうです。
親がイライラしてストレスになり、疲れてしまう、心配ばかりしてしまうそうです。
空間図形に関しては、来年の今頃までにできていれば良いのと、図形とお友達になる考えで、立体図形の賢人シリーズで遊んだり慣れることが大切だそうです。
それから、入試は満点を目指すのではなく、例えば算数が出来るお子さんは8割出来ればいい形、苦手なお子さんは6割出来ればいいそうです。入試に限ってです。
アタックは、範囲が分かりますが、入試は過去問頼りにしても、例えば特殊算は何が出るか分かりませんよね。ですから、あらゆる単元を完璧により、好きなもの、出来るもので点数を稼いでゆくしかないそうです。図形に関しては、とにかく鉛筆を動かしてノートに書いて解いてゆくよう話をしていました。
センスがあるお子さんもいますが、お子さんが諦めないうちは、ご両親は見守る形、出来ない問題はｱｲｺｯﾄを利用しながら算数の先生をつかまえ質問する。
うちは、毎週そうさせています。長い目で見ていきましょう。私も日々揺れますが、口にはしないようにしています。算数で躓く日は、他の教科をするといいかもしれません。
宿題をこなしている子供を讃える気持ちが大切なようですよ。
ちなみに、学校によりますが、最近は立体より平面図形の設問が増えている話もしていました。

ライムさんのいつも的確なアドバイス、参考になります。まだ5年生と思っていますが、受験するもしないも本人の意志が大切ですものね。

実際の入試では、8割取れれば良いのですね。入試報告会の問題分析を見ても、2年後(実際は2年もない、)にこんな難しい問題を果たして解けるようになっているのかしら？？と全く現実味が持てませんでしたが、8割目指してこれからの成長に期待です。長い目で！

私は算数は全く教えられないので、最近はすっかり息子もあきらめたらしく、聞いても来ません(笑)
しかし点数だけでなく、TORAさんのご主人のように、お子さんがどこでつまづいているかを把握できる方が味方にいると、頼もしいですね。
とにかく根拠なく励ますしかないわが家です・・・

息子は最近、コーギョーチタイがつまらなくて仕方ないらしく、私も数少ない得意分野なので張り切ってなるべく具体的に解説してみるのですが、さっぱりです。
やはり、先生にお任せするのが一番なんでしょうね。
納得。