ころころと頻繁に担当講師がかわる中萬二俣川｜掲示板スレッド

中萬のＨＰに載っている方は専任ですが、１スクールあたりでは3名が上限でしょう。キツイところは専任２名というところもあります。
授業は、専任と登録講師（大学生・大学院生で中萬に登録している非常勤講師）と非常勤講師（大卒以上の方）と准専任（早い話、契約社員）で構成されています。
この方々で通常授業を回しているのですが、講習時では人材が不足し、講習のみの登録講師の登場となります。専任もそうなのですが、登録講師では当たりハズレが大きいです。また、講習時に、それでも人材が不足する場合は、塾講師の派遣業者に委託する場合もあります（当たりハズレが非常に大きい）。びっくりしたのは、会計の専門学校に通っている方が通常の講師と来たり（税理士試験に受かったからと年度途中で抜けました）などありました。
授業担当者については、ドンドン注文を付けたほうが良いですよ。場合によっては担当者を替えますから。ただ、スクールに注文つけてもダメですよ。もみ消されますから。本部の「父母の声」担当に電話したほうがよいです。本部から即スクールに「どういうことか」と詰問が入りますから。

噂は聞いていたけれど最悪でした。時間を返して欲しい！
先生はコロコロ変わる、内容は薄い、教え方もイマイチ、授業料金も高い。
電話をしても「良く出来るお子さんです」の言葉にはもううんざり！
残ったのは定着しず出来ない穴と、引き止めの為に貰ったトロフィー。

2年前のスレなのに、今さら返信する必要あるか？

中萬学院はどこの校舎も似たり寄ったりみたいですね。ちなみに私は野比でした。女子が多い学年だったので女の子同士は和気あいあい、男子はそれぞれ勝手にやっているという感じでした。教師の変更が多く、また、普段教室にいる先生は年齢層の高い方ばかりです。経験があると言えば聞こえがいいですが、女子とってはモチベーションがあがらないという欠点があります。また、授業時間が短いのに教材が多いので、解説が速足だったり、消化不良になることが多かったです。まあ、補習塾なんで、それでもかまわないという人はいいでしょうが、抵抗感のある人は他塾に行くべきでしょう。野比の先生方は男女、ベテラン、若手ともに、あえて言うことはありません。それぞれ仕事してたっていう感じですね。学園やクラスによっては、細かく指導されることなく、卒業を迎えます。あと、還暦近い事務の女性は狂ってましたね。事務受付は教室の顔のはずですが、本人にそんな意識はないようでした。「ババア、ふざけんな。仕事しろ」と思ったことが度々ありました。他の職員が彼女を見て何も注意できないところにスクールの「適当さ」が表われている感じがしました。はっきり言えば、保護者の方が中萬に不信感や疑問を抱くのもやむを得ないところがあるのでしょうね。生徒にとっては、入試が終われば、どうでもいいっていうのが本音でした。あまり愛着は感じませんね。