2014年度 6年生Mの部屋｜掲示板スレッド

ゆき様、

２年前の西大和、東京会場（早稲田大学）、思い出深いです。
我が家も長男の受験１校目でした。

確か朝は小雨で、何の問題もなく会場に到着。
子どもは無事に会場に入りましたが、保護者の控室は満席。
仕方なく、雨の中近くの喫茶店に出かけると、ちらほら雪に変わってきました。
１２時ごろには車が走れないほど降雪しました。

念のために、スノーシューズをリュックに入れていたので、試験会場から出てすぐに履き替えました。
帰りに地下鉄の駅について、ほっとしていると、何人かの子供は靴の中まで雪で濡れてしまったのでしょう、靴と靴下を脱いでタオルで拭いたりしていました。
とても冷たそうでした。

地下鉄から乗り継いだＪＲが一時運転見合わせになり、途中で待たされました。

よく、受験に持参するアイテムリストなど見ますが、ほとんどの場合使わず仕舞いで、大げさかなと思うような念のためグッズばかりですが、
この日ばかりは、スノーシューズ、タオル、補助食、携帯カイロなど大活躍でした。

先輩方、雪の日の受験情報をお知らせいただきありがとうございます。
スノーシューズを用意しようと思います。

今回の公開模試は過去最低な偏差値でした。
さすがにのんびり息子も相当ショックを受けていました。
昨日のテストの帰宅後はこちらが話かけても少し返事をするぐらいでほとんど自分から話をしませんでした。
これは悪いだろうなと覚悟はしていましたが、思ったよりひどくて落ち込んでいます。
今日は下の子が「お兄ちゃん、」と話しかけても部屋にこもったままでした。
この時期につらいです…。
ですがこの悔しさをバネに今後は頑張ってほしいと思います。

この時期に辛いですよね。
お子さんも辛いと思いますが、そんな我が子を見ているのも辛いですよね。
うちは、30日のカリテ算数が今まで見たことのないような点数で大荒れしていました。
隣の畑（祖父の畑）を駆けずり回り野菜達をなぎ倒し、翌朝、祖父は不審者に荒らされたと大慌て。事情を話したら心配していました。

でも次の日にはケロッとしていましたので、子供ってタフだなぁと感心しています。
成績に波がない子は極少数で、ほとんどの子は同じような状況ですよ。
親がオロオロするのは良くないので、子供を信じて応援しましょう。
きっと大丈夫。乗り越えてくれますよ。
お母さんたちもファイト！

サムティさま

＞悔しさをバネに

ですよねっ。バネも一度縮んでこそ反発力を発揮するのですもの。
弾性係数だったか女性係数だったかバネ定数だったかなんだかちょっと忘れましたが。
”自分から話をせず”　”部屋にこもって”・・・息子さまはきちんとした方向に真っ直ぐ凹んで、またちゃんと跳ね返すのだと思います！
実は今回、ウチの娘もやっちゃいまして。（まぁ、今回に限ったことでもないのですが）。目標順位に届きませんでした。
ところが、悔しがり方が今までと違って、未だかつて見せたことの無いような真剣さ。「くやしい〜〜〜っ！」　（それだよっ！（母の声））

フィギュアの羽生くんも、先日のNHK杯の後「悔しくて、眠れなかった。夢の中でうなされたりした。」とコメントされてますし。
（我が子のこと以上に）ハラハラドキドキ、心配でたまりません。
もとい、私たちの本職は「我が子の」応援団長です、頑張りましょ〜！

頑張ろうさま

お子様のストレスを丸ごと受け止め癒してくれる自然豊かな環境、心配してくれるおじいさま、素敵です。うらやましいです！
私も田舎の実家に帰省して、暴れたくなりました！
「子供を信じて応援」　本当ですね〜。

6年の最後の模試の結果が出た日、夜真っ青な顔をして帰ってきたのを思い出しました。

「第一志望に行きたいなら、やるしかないね」「うん」という会話をしたような気がしますが、翌日には表面上はけろっとしていました。

母は、2/1までにやることリストの作成など、冷静に対応いたしました。
これだけやってダメなら仕方ないと思えるように。

今こそ冷静にテスト結果をじっくり検討して、この子が今やらなければいけないことは何だろうと考え、リストアップして、やらせましょう。
「やばっ」と思っている今なら、抵抗なくやってくれますよ。

インフルエンザが流行ってきていますので、体調管理も忘れないでくださいね。

この時期のカリテや模試での失敗、ラッキーですよね♪

だって、得意なところばかり出題されて好成績とっても、今更偏差値なんて関係ありませんものね。
不得意分野が出題されて、発見できて、穴埋めできて、緊張感を呼び起こせて…、
こんないいことありません。

と、昨年の最後の模試で考えたのを思い出しました(^^)

12月1日より受験料振込み受付が始まりました。

窓口の順番待ちのナンバーにも、なんとなく意味をこじつけてしまったりして
例えば５５番なら『ＧＯ ＧＯ！』とか思えそうなのに
某銀行では４９…「４９…しじゅうく…いや、よく？良く！やん」
別銀行は１０９…「うぅ…１０８個の煩悩の次、煩悩を乗り越えた後はいい事がある！」
あら、私ってポジティブ思考になれるのね(*^_^*)とよい頭の体操になりました。
　
窓口のお姉さんは仕事として淡々と処理してくれますし間違いがなければそれでいいのですが、
少し年配の、お子さんがいそうな雰囲気の窓口の方が担当になった時は、手続き後に
「頑張ってくださいね」と一言添えて下さったのがうれしかったです。
不覚にも涙が滲んでしまって「ありがとうございます」と答えるのが精いっぱいでした。
まだ何も始ってないけど『さぁ、もうすぐ本番！』と気持ちをあらたにあと１カ月半がんばります。

奇遇です。うちも今回コケました。
親はこの時期にですかい？ゲゲゲ～！ですが、本番でなく模試でセーフだったと
解釈すべきでしょうかね。
ま、成績が良い時でも難易度的にモヤモヤが解消されないのが６年後期の模試なんですが。
あれ？ 言い訳がましい私がいるぞ　^^;（汗）
とりあえずジタバタせず親の役目を果たすとします。
関西のまるるぅ様に続きます。受験料！願書！ いざ～～～！


今年の６年を気にかけ、ご経験からのアドバイスや応援を送って下さる
先輩方、いつもありがとうございます♪

インフルエンザが流行りはじめ、わが家の近隣校では学級閉鎖一歩手前の模様です。
す、すけきよ。もしかかるなら今のうちだょ･･･？