2017年度☆６年生の部屋｜掲示板スレッド

テスト結果、出ましたね〜
我が家は今までの中で一番最悪の結果でした（泣）
今まで、少しでも範囲があって勉強してたからだったのか、今回はホントにびっくりな結果です。

下校してきた娘に伝えると、初めての号泣!!!
自分から塾に電話をかけていました。

おおらかすぎる性格が仇となっていて、今までは結果が悪くても、大丈夫!受かるから!と流していた娘ですが、今回はさすがにマズい!と思ったようです。

いい薬になったのか？夏期講習へ向けてエンジンがかかるのか?

トイレに入りながら、もう鼻歌を歌っているのが、少し不安です。。。

はじめまして。
いつも拝見させれ頂いています。

一昨日の私学フェアでは、今まで行ったことのなかった学校のお話が聞けたり、行ったことのある学校でも、試験日程のお話など伺えたり、情報が得られて有意義でした。

来月は、7月23日に、Ｎフレンズフェスタ　がありますね。
6年生の方、行かれる方、たくさんいらっしゃいますか？
私は、参加したこと、ないのですが、昨年、行かれた方、どんな感じでしたか？

ちょうど、カリテも終わり、夏期講習も始まる前で、1日空くので、1日くらい、遊びに行きたいな、と思う反面、Ｎフレンズフェスタに顔を出せば、何か情報が得られるのかな、と、気持ちが揺れています。
主に、学校に通われている、1年生の方とお話する、といいうイベントですよね。
先輩方のお話を聞いて、一層、頑張る気持ちになってくれれば良いのですが・・・

どうしましょう~様、お子様、号泣するほど、真剣に頑張った、ということですよね！我が子は、結果は気にするものの、これまで、泣くほどの感情の動きは経験なしです。そろそろ、真剣に取り組んでほしいものです。
また、塾に電話をご自身でかけるほど、先生と近い関係にあるのですね。うらやましいです。

お忙しい時期かと思いますが、Nフレンズは絶対に行ったほうがいいです。
お子さんのモチベーションアップになると思います。

Nフレンズは去年行きました。
生徒さんを通じて学校の雰囲気もわかるのでいいですよ。
行ったあとに思ったこと。
・行きたい学校と質問事項を予め子供にメモをさせていく。
です。
去年は5年で漠然と第一志望併せて３校のブースに伺いました。
うちは、勉強方法や夏休みの過ごし方を聞いていました。

去年、うちの子は何を思ったのか、女子最難関の学校のブースにいきなり行くと言い出し、理由を聞くと、頭がいい人の勉強方法を知りたい、ということでした。実際伺って話を聞いてみると、特別なことは何もしていなくて、淡々と勉強を続け、受かるべくして受かったのだなという印象を受けました。
娘の第一志望の学校（当時は２つありました）の生徒さんからは、「算数が苦手でつらかった」とか、「友達と後半は遊べなかったのがさみしかった」など現実味を帯びたコメントがありました。

公開模試、うちは前回より数ポイント下がり、更に志望校から遠のきました。
算数が足を引っ張りました。
結果悪いときはうちも泣きながら次はがんばる（でもそのあとはうちもお風呂で鼻歌です）、というのですが、今回は泣かずに、とにかくカリテをがんばると言っていました。

みき様、君が主役様、お返事ありがとうございます!
どのお子様も、テストの度にいろんな気持ちになって、頑張って前に進んでいくのですね。

Nフレンズ、とても有意義なもののようですね!
うちも参加してみようと思います。

うちもNフレンズには参加予定です！
同じ塾から今年合格した先輩と会えるのは、モチベーションアップに効果的だと思ってます。

今回の公開模試は、偏差値ベースで、国語は本人史上最高、算数は本人史上最低（タイ）でした。
全体としては安定してきたかも、と、少々ふわふわした気分ですが（親が）、でも、またガクッと来ることもあるでしょうから、冷静に分析したいと思います（これから(^_^;)）。

志望者別順位が見られると期待していたのですが、今回は志望者数集計のみだったのですね。
期待してたので、ちょっと肩透かしくらった気分です( ´△｀)

Ｎ卒業生様、君が主役様、どうしましょ~様、応援すずめ様、
ご回答ありがとうございます！
私も、やはり連れて行きたくなりました。
これまで、オープンスクール等で、生徒さんたちとお話する機会はありましたが、日能研出身の生徒さんのお話は、また貴重ですね。

君が主役様、詳しい様子をお聞かせいただけて、良かったです。
私も、子供に質問をあらかじめ考えさせて行こうと思います。

さて、そろそろ夏休みが間近になってきましたね。
ユリウス等の活用も考えましたが、これだけ拘束時間が長いと、家でじっくり取り組む時間も限られてしまいますよね。
午前中は、家で、しっかり、宿題に取り組み、自分でしっかり考えてもらいたいです。ダラダラしないと良いのですが・・・

卒母です、お邪魔します。
Ｎフレンズですが、ぜひいらして下さい！
うちの娘が、お待ちしています！というのは、冗談ですが。
去年六年生だった娘と一緒に行ったＮフレンズ、早く着いてしまったので、駅近くのファストフードで時間を潰していたのですが、その傍らをＮフレンズに向かう中一の先輩方がゾロゾロと通りまして、もうその時から娘、「あたしも来年は、あんな風に友達とＮフレンズに参加できるかな」と大興奮。
参加してお話を聞くのはもちろん参考になったのですが、展示された受験の時に使ったノートやテキストにまた大興奮。
特に自分の弱点を補強するために手書きのポイントや図、表が貼り込まれて、厚さが倍以上になったメモチェには大感動して、「あたしも、これくらい勉強する！」と宣言。
得意の理科のメモチェは、その言葉通りものすごい書き込みと貼り込みで、親が見ても感嘆する自分だけのメモチェを作り上げました。
そういったメモチェの使い方やノートの作り方、具体的な勉強方法がリアルに分かるので、本当に役に立つイベントだと思います。
それに、志望校に合格した先輩から、「これから夏期講習でしょ？すっごい大変だけど、頑張ってね！待ってるからね！」と励ましの言葉をかけてもらえて、それもモチベーションが上がる原動力にもなりました。
母も中一生に「お母さんに一番言われて嬉しかったことは何？」など質問し、入試に向けての母としての心構えも養わせていただきました。
Ｎフレンズを夏期講習前日にやるのは、意味がありますよ。
是非参加して、夏期講習に向けてのやる気を伸ばして下さいね～！
でも、天王山と言われる夏休みでも、まだまだ本気になれない子もいます（うちの娘とか）。
そんな子でも、過去問をやり始める辺りになったら本気になるので、お母様方焦らずに、言いたいことはこぼしながらも（我慢したら、病んでしまいます）、見守ってあげて下さいね！
我が家の去年の夏は、不安に取りつかれた私が最悪にしてしまったので…。