2017年 4年生Mの部屋｜掲示板スレッド

2回目のカリテを終えて…。
今回も厳しい感じです。
今回はみなさん手応えはどんな感じだったのでしようか？
算数は復習で出来てた問題は計算ミスしてるし、
国語も栄冠で正解してたところが色々ミスがあったり。

時間は足りないし。。。

まだまだ頑張りが足りないんでしよう。
2週間後リベンジです。

我が家は・・・算数が撃沈です（涙）。

女子の算数力は・・・ほんと、あなどれません。今、朝から解きなおし中ですが、解きなおせばできる問題も多くて。。。

時間内にやりきる力がない、見直さない性格も災い、とにかく計算力の無さ＆間違いの多さに・・・笑うばかりです。

地道に、やるしかないですね。。。

ほんとそう思います。

国、社、理は、前回並み、やや良かったくらいかな？　でも、我が家の、目の前の目標は、とにかく算数。なんとか、苦手意識をつくらないよう、親子で取り組んでいます。

いそべいさま

我が家も算数撃沈（前回より悪い）、Mクラスとは思えない恐ろしい点数で青ざめています。
同じく女子なんですが、復習で出来てるのに
なぜテストで出来なくなるのか？
計算ミス多し。

コツコツは分かってるけど、本当に点数上がるのか不安で不安でなりません。

算数以外は深刻ではないのですが、、、
算数悪いとクラス落ちの対象になるのでしようか？！？

気を引き締めて2週間後のカリテ目指して頑張りたいです。

＞まめしばさん

まだまだ、三年間は長いので、お互い、楽しく頑張れると良いですね(^ ^)

この時期は、基礎固めも大事ですが、まずは勉強嫌いにならせないこと、得意な？好きな科目をつくるこど、大嫌いな科目はつくらないこと、が、我が家では目標となっています。

いまのところ、お姉ちゃんと同様、算数が鬼門になる気がしますので、算数
なんとか、ついていきたいと思いますが、なかなか、、、。

まぁ、せめて、楽しくやりたいと思います。

いそべえさん

算数はまだ成績に結びついていませんが、娘は塾の勉強が楽しいらしいので救われます。
算数も復習一生懸命取り組んでいるので、ゆっくり見守っていきたいと思います。

毎日、日能研のテキストを使い、娘と勉強していますが、非常によくできているなぁ・・・と感じる問題が多いです。特に、算数。。。

長女は四谷系なテキストであったため、日能研のカリテシリーズ？に接するのは初めてでしたが、特に、栄冠や難プリなどの最後のほうの問題は、工夫やひねりを感じる美しい問題も多くて・・・。

かなり、親として、感動？（感激？）します（笑）。娘のほうは、まだ、その良さをまったく感じていないようですが。

テキスト類の見やすさからいえば、ビジュアル的には断然、四谷系のほうが美しいと感じます。日能研のは、なんか、カラフルさに欠けるし、わら半紙みたい？な感じで見た目は少々、劣る感じなのですが、なんというか、日能研の問題の質の良さに、結構、今では、惚れ込んでいます。まぁ、マニアな個人的な感想なんですが。ついでにいうと、サピの算数のは見たことないけど、もっと、なのかなぁ・・・とか、勝手に想像しています。

やはり３年間も通うとなると、最寄りの塾である・・・というのは、特に女子では大きく、前回は四谷系、引越し後の今回は日能研が最寄りとなり、他に選択肢はありませんでした。

塾によって、こんなにも違うのだなぁ・・・というのが、実感です。まぁ、どこにいても、受験時にはそれなりな合格実績がついてきているので、行程は様々なれど、最終的なゴールとすべき学力は身についているのでしょうけどね。

目の前のことを・・・一歩一歩。。。

もうすぐ3回目のカリテですね。

いそべえさん

テキスト見ながらの一緒に勉強を進めてますが、
どんな内容か気になるし、読んでいくとなるほどとか
思いますよね。カリテもどんな問題を出題しているのか毎回楽しみです。3回目のカリテもどんな問題を
用意しているのかとても興味があります。

もうすぐ、、、というか、明日が3回目のカリテ（笑）。

今回は、娘もちょっとやる気を出し、昨晩は、社会の復習をしたいというので、お付き合いしてみました。 社会は奥さんの担当なため、私自身はタッチしてませんでしたが、テキスト、やっぱり面白いですね・・・。

特に、模範解答の文章が、さすがで、大人が読んでも興味深いものでした！　この、勉強の楽しさを、ちょっとづつでも、娘に感じてもらえればと思います。

＞ガリガリくん様

カリテシリーズは、我が家も初めてなので、戸惑いながらも、少し慣れてきたところです。様々な決まり事？も自然にできてきて・・・。毎朝の漢字＆計算、塾の無い日は学校の友達と遊ぶ、日曜日は日中は遊び＆朝・晩は勉強、などなど。

女子だと、いまからが、生意気盛りになってきますので、最初が肝心・・・。いまのうちに、独りでも少しはすすめられる勉強習慣・勉強の進め方を、まずは覚えてほしいと願っています。

親も子供も楽しみながら・・・ですね（まずは）。