６年生の部屋（2013年受験）｜掲示板スレッド

自宅スレから来ました。
我が家では、総合回はもちろんですが
その他に、理・社・漢字・ことばなどの暗記ものの補強をしています。
我が家は算数が得意なようなので算数は放置ですが
もしも苦手なご様子でしたら
過去にすんなり出来なかった問題が出来るか確認してもよいのかもしれません。

ダッフィーさん
こんにちは。

息子が直営校へ通っています。総合回の授業では、理科と社会は過去問の演習をするようなので、
授業までに該当する範囲の週テストの間違い直しをして、授業に臨ませています。
算数は、プリント中心の授業なので、それに対応できるように予シリで予習するのが宿題となって
います（これが結構きつい）。国語は、自宅では漢字練習と予シリの文法を解くことくらいでしょうか。
一行計算はもちろん全部。

今回の第６～８回の範囲で言えば、難関はやはり算数でしょうか。
比を使った平面図形と速さの問題は、テストで手こずるのではないかと思っています。
第８回週テストの素点が出てましたが、算数の平均点は低い感じです（息子はＣコースです）。
限られた時間ですので、週テストの結果を見て弱そうなところを順次つぶしてゆこうと
思っています。

音符さん
こんにちは。
こちらのスレへお立ち寄りくださり、ありがとうございます（熱烈歓迎です）。
自宅スレッドには目を通しています。今後ともよろしくお願いします（実は私は貧乏母さん（古い！）の
ファンでした）。

音符さん、むしめがねさん

おはようございます。

組合けまで日数がありませんが、音符さん、むしめがねさんの言うとおり
6.7.8.週テストの弱そうなところを順次つぶしてゆこうと 思っています。
Ｃコースに行けるようがんばって欲しいです。

ありがとうございました。

みなさま組み分けお疲れ様です。

今回は平均点がかなり高い感じですね。今回は難化して平均点が低いだろうなと予想していましたが、
予想が外れた感じです。息子は理社がともに↓、国語が↑↑で、総合点は前回より少々upしましたが、
順位はdown。内容的に算国で点数をとった感じで（国語＞算数）、良しとしました。
国語に関していえば、まだ楽観しているわけはありませんが、ここ数回の週テスト結果や今回の組み分け
結果からすると、もしかして長かった暗いトンネルを抜けたかもしれません（いや、またドボンだった
りして）。

さて、次回からの１０～１３回までの算数の範囲、６年算数の最大の難所かなと思っています。
大丈夫かなぁ。やるしかないですね。

ゴールデンウィーク真っ最中ですが、受験生の皆さんいかがお過ごしでしょうか？

我が家の組分けテストの結果ですが、予想を上回る出来でした。
前回の組分け以降、週テストでは目を疑うような低偏差値もありましたし、
合不合判定予備テストもパッとしなかったので、今回はＡコース逆戻りも覚悟したのですが、
問題が易しめ（平均点高かったですよね）だったのが幸いしたのか、
算数がそこそこ、不得手の国語でも点を伸ばすことができて、
Ｂコースの下位から上位へと上昇することができました。

最悪取りやめも覚悟していたゴールデンウィークの泊りがけ旅行の予定も、
無事に行くことができます。
勉強道具も少し持っていきますが、リフレッシュしてもらえればと思います。

でも、その後の予習シリーズ算数の内容は確かに難関ですよね。
また胃が痛くなるような日々になりそうです。

連休いかがお過ごしですか？

合不合では夢の志望校が２５％と出て、少しほくそ笑み。
組み分けも点数的には前回よりＵＰしたので、ちょっと期待をしてしまいました。

ところが、合不合は偏差値が高めに出ることと、組み分けの大幅なコースのボーダーライン上昇を実感することで、現実の厳しさを親子で目の当たりにしました。

私は校舎でのクラスがどうなるのか、落ちるのか？まだ不安感があるのですが、ゆうちゃんはそんなことはどこ吹く風、連休を楽しんでおります。

算数理科はどうにか基本がこなせてきたので安定してきました。
でも国語社会がぶれますので、たまに週報で上位に載ることがあったりするので、これも喜んで良いのかどうかです。

組み分けもあと数回、せめて算数は最後の砦なので、ついてゆこうと思います。
国語は平均点高くなってきましたね。本当に幼いタイプには厳しいです。

ピーさん

こんにちは。
子供が通う校舎では、以前コース落ち（Ｃ→Ｂ）したのち、何回かＢで頑張って今回の組み分けでＳクラスへ
行った友達がいたようです。仲間で”お前がんばったなぁ”とみんなでワイワイ騒いだそうです。
このような子もいるので、無理のない範囲で頑張ってください。


ゆうちゃんさん

こんにちは。
＞ゆうちゃんはそんなことはどこ吹く風、連休を楽しんでおります。

我が家の連休は、祖父母のところへ帰省。勉強を忘れ、たっぷり遊んできました。
祖母に”あまり無理させるなと”とお叱りをもらいました（わたしが）。地方は首都圏と違い、中学受験へは
あまり良いイメージが持たれていません。偏見も多いので、困ったもんです（祖父は賛成でしたが）。

息子をみて、また私の実体験からしても、自覚をもって勉強に取り組むのは、中学後半からかもしれないとも
思っています。いわゆる”目覚める”と言いましょうか、”勉強に開眼する”と言いましょうか。
先日の合不合テストの会場は、都内のＹ５０くらいの男子校でした。校舎内に今年の大学受験合格者が張り出さ
れていましたが、東大数名をはじめとして、この学校からこの実績？　と、正直びっくりしました（もちろん
、わざわざ私立へ入ってこの大学なのかい？　というのもありましたが（失礼））。
中学へ入学してからの６年間は、可能性が開花する、あるいは自分の方向性が定まるなど、成長過程で重要な
時期なんだなぁ、とあらためて考えさせられました。


では、第１０回行ってみよう。算数は順列と組合せがポイントかなと思っています。

学校説明会や塾の学校別対策の説明会などが始まり、受験を意識せざるを得ない時期に
なりましたね。

旧四科のまとめ算数を、たまたまオークションでゲットし、ページをめくってみました
（夏休みの宿題なので、購入して手元に置いてもよいかなとおもったので（価格も安価
だった））。始めの能書きを読んでみたら、自分の大学受験を思い出させるような
内容だったので、少しばかり胸を熱くしてしました。以下抜粋です。

”算数の勉強には、だれでも必ず踏まなければならない手順があります。
それは「まず理解、次に覚えて反復練習」ということです。
中略
算数で覚えるというのは、問題を解くことによって、考え方を整理し、定着させることな
のです。そして反復練習とは・・・
中略
ところで、初めのことばにはつづきがあります。それは「力がついたら武者修行」という
ことです・・・”

執筆者のメッセージが１２歳の受験生へまっすぐに伝えられている。子供たちを、お客
さん扱いしない執筆者のハートを感じました。
明日は第１１回の週テスト。きつい時期ですが、みなさま頑張りましょう。
私は学校説明会へ行きます。