NN 早稲田｜掲示板スレッド

ＮＮ早稲田の先生が、「理社が苦手ならＹＴを続けて」とおっしゃっていたような
記憶がありますが。
うろ覚えですみません。
まあ、一般論ですが、早稲田の傾向に合わせた勉強も大切ですが基礎を固める勉強は
もっと大切ですから、「何が欠けているか、どこを補強すべきか」で個人個人必要な
勉強は変わってくるのでしょうね。

＞↑さんはNNのスタッフですね。

違います。勝手に決めつけないでください。

言いたかったことは、昨年終了組さんの「一概には言えないと思いますが、うちのはYTでは合格は難しかったと思います。」と同じです。
早中が第一志望なら、オールマイティなYTより、土曜も早中に特化した勉強に費やすことも有効かと。
もちろん、基本ができていなければ、YTでじっくりというのもいいと思います。
人それぞれ。

皆様のいろいろなご意見が聞けて大変参考になります。
土特をとった方、とらずに復習に徹した方など
合格した方も様々ですが、わが子を見極めることが大事ですね。
うちは算数の成績が振るわずに苦しんでいますが
今月末まで基本を徹底復習、12月からのそっくりテストのために
土特に参加しようと今考えています。
終了の皆様、そっくりテストは難問でしたか。
その解説授業でできるようになったとか、そっくりテストはよかったとか
アドバイスがあればお願いいたします。
算数、理科は嫌いではないと思うのですが
なかなか得点が上がってきません・・・苦しいです。

再び書き込みます。昨年終了としましたが、よく考えたらまだ今年の初めの話しでしたね。。。
さて、そっくりテストですが良かったと思います。難しい時、そうでもない時、色々だったと思いますが、早中の実際の問題も1年おきに平均が上がったり下がったりですからね。ちなみに来年パターン通りであれば、平均は高くなる年。つまり、点を取るところはしっかり取らないとダメということですね。
そっくりテストの良いところは、問題の傾向とペース配分を覚えられることかと思います。確か社会などは時間の割りに、問題数が多いのでどんどん解いていかないと…とか。
あとはＮＮで言われていると思いますが、満点を取る必要はなく、4科で合格点をとれば良いので、自分の各科目の目標点が立て、何度もそっくりテストをこなすことで感覚的にこの問題は落としても大丈夫とか、当日落ち着いてテストに取り組めるようになる、とかでしょうか。
問題が当たる当たらないことよりも、早中の問題のパターンを数をこなして慣れておくという意味では大変有意義だったと思います。

昨年終了組様

具体的な回答ありがとうございました。
そっくりテストが有効だったと聞いて嬉しいです。
うちはここのところ合判では60に届かずで厳しい判定がでています。
しかし11月の早中オープンでは好成績を出したので
NNの授業にかけてみようという気持ちになってきています。
本当は合判でも、もっと点を取れたらいいのですが・・・
校舎の宿題すべてがなかなかこなせなくなってきているせいでしょうか。
校舎の先生は、「NN中心で！」とおっしゃり、うるさく
宿題をチェックしないので、できる科目のみやっていく、という状況です。
四谷教材をほとんど使用していません・・・

先週の合不合の80偏差値、早中の2/3は68に上昇しましたね。
2/1の方も、2014年の結果偏差値63より2高い65を維持しています。

11月のサピックスオープンでも
　2月1日　去年163→今年200名
　2月3日　去年229→今年308名
と志願者が増加しているようですので、今年は激戦になるような気がします。

合不合第５回目の志望者

早稲田　　第一志望　第一＋第二　早稲田２
２０１４　　３０２　　３５０　　２６５
２０１３　　２７２　　３０７　　２１６

相当増えてますね。ちなみに、他の早大付属では

早実男子　第一志望　第一＋第二
２０１４　　１５９　　１７２
２０１３　　１６４　　１７９

早大学院　第一志望　第一＋第二
２０１４　　１６０　　１７６
２０１３　　２２２　　２３０

似た偏差値の学校では

海城　　　第一志望　第一＋第二　海城２
２０１４　　１５７　　１８８　　２１２
２０１３　　１８３　　２１０　　２４６

武蔵　　　第一志望　第一＋第二
２０１４　　２２０　　２４３
２０１３　　２２１　　２４７

となっており、早実と武蔵は変わらず、早大学院と海城が減。
この辺が早稲田志望の増えた理由でしょうか。

土曜日のオープンどうでしたか？
なかなか点数が上がらず、半ば諦め気味な母です。