６年生の広場 （２０１５年度入試）｜掲示板スレッド

中受率１０％の例がありましたので、中受率７０％程度の子供の小学校（公立）の例です。

昨年は2月1日が土曜日でしたので、直前の5日間はまるっとお休みされる方がほとんどでした。
他学年でインフルエンザがはやっている時期と重なるので、皆さんそこを警戒されていたと思います。
1月入試は体調管理のために1～2日程度休む方が主流だったようです。
全休するお子さんはかなりのレアケース。子供のクラスにはいませんでした。

ただ、体調管理でこれだけ休むと、1月は何日登校したかしら～という印象です。


学級崩壊、我が家も経験ありますが受験と重なって本当におつらいですね。
がんばってくださいね。

中受率50－60％の都内公立小です。

筑駒、男女御三家合格者は、入試前日まで登校、もしくは1～2日だけ学校を休んでいました。
1月入試は入試日以外、休んでいなかった様です。
逆に、1月から長く休まれていたお子さん達は、第一志望残念な結果でした。

先生や周囲のお友達がどうであれ、自分の目標にむかって自己をしっかり持っている子はやはり強い、という印象です。
社会は常に自分に対して公平だとは限りません。
個人的には、世の中には様々な人がいますから、そこで折り合いをつけて切り抜ける力も持ってほしいと考えております。

もちろんインフルエンザの流行や体調もあるので、休みについては各ご家庭で判断すべきことだと思います。

＞中受率50－60％の都内公立小です。

過半数ですか。高いですね。文京区あたりかな？
（本題じゃないところに反応してすみません）
それだけ高いと、中受や中受のために塾に行くのも当たり前って感じでしょうね。

うちの辺なんて、区部平均の20％より少ないです。

久しぶりにきました。

りか子の通う学校も先生に反抗する生徒が増えました。
しかし、りか子の学校の場合は、学級崩壊というより、
反抗したい、口答えしたいお年頃の子が増えただけかなと思います。

なので、りか子は特に学校を受験の妨げには感じていませんが
以前から早稲アカの先生に何度も言われていたことがあります。

「入試直前に家にこもって勉強だけしてる子で合格した例を見たことがない。
インフルエンザが流行っていない限りは、それまでと同じペースで生活するように。」
でした。

りか子は早稲アカの先生大好きなので、
おそらくいいつけは守ってぎりぎりまで登校するのだと思います。
母は内心ヒヤヒヤですけどね…。

都内受験の6年生の皆さん

いよいよですね。NNでの壮行会、各校舎での激励会で気合が入っていることと思います。

ここまで来たら自分と、自分がやった演習量を信じて、落ち着いて試験に臨んでくださいね。
頑張ったbuck upやNNのテキスト、力になっていますよ。

見守るお母様、もう少しですね。
お母様の笑顔が、一番の応援メッセージになると思います。ゆったりと穏やかに、お子さんに飛び切りの笑顔で安心感を与えてくださいね。

予シリ改定一期生の頑張りを応援しています。

終了組＆来年受験組の早稲アカ保護者です。

2/2の渋幕で出た算数の問題が、NN渋幕模試に出た問題とそっくりだったそうです。
すばらしいですね。