NN慶應普通部｜掲示板スレッド

受講資格に選抜テストを行っている講座（ＮＮ）と特にない講座（ＳＳ）で合格率を比較すること自体かなり比較方法に問題がありますよ。
頑張ってＮＮを上げたいのは分かりますがそもそも早稲アカは神奈川には弱いです。そもそも51名の合格者全員がＳＳ普通部に通っていたんですかね。そこからしてかなり疑問がありますが。

ペーパーにおいても、面接対策においても
NNは、気合い入っているという感じはします
一方、SSの学校別は、プリントには期待しますが
面接については、結構あっさりな感じ（面談で）がしました
基本SSに通いながら、個別でNN対応できればなぁ、、という希望です

気合と保護者への営業が売りの塾なんだから当たり前です。
ＳＳはたとえ気合を入れていても、それを保護者に向かって営業しないだけです。

ＮＮの方が傾向をつかんでいて短期間で力がつくと思います（ＳＳとＮＮの両方の経験者の談）。こんな事情もあって、平日サピに通いながらNN対応や、平日グノーブルに通いながらＮＮ対応が増えており、最終的に合格率の差（ＮＮ　100分の約5０、ＳＳ　300分の約110）になっているのかもしれません。

SSの母数300人の出どころはどこでしょうか？

NNは現在５クラスあるようですが、やはり１組にいないと厳しいのでしょうか。
１組の人数は少なめのようですが。

ＮＮは大体5組まであり、1組はほぼ全員合格、2組は半分以上合格、3組は半分未満合格、4組は少し合格といったイメージです。ＳＳよりは確率が高いと思います。1組に居る必要性はありません。

元NN受講者です。
実際には50人も受かっていないです。
正確には正月特訓を受講した中からの50人合格です。
普段のNN模試では100人弱の人数で、これが正規のNN受講人数。
正月特訓の模試では約120人でした。
おそらく普段はサピックス等に通い、正月特訓だけ受けただけで、早稲アカ実績に加算されています。
実際、普段の模試で30位に入って初めて合格圏内に入りました。
ですから、NN在籍でも合格率は5割もないことは把握しておいたほうがいいです。