Yからの転塾｜掲示板スレッド

〉志望校に合わせた勉強を出来る環境にするか、塾についていくかだと思います。

おっしゃる通りかと。それでどちらにすべきか迷っています。

大手はどこに行っても同じだよ。授業をすることとテストを受けさせること、それがサービス。その程度の金額しかはらってないでしょ。

きっと、お気持ちは早稲アカに傾いているんだと思います。
それなら、さっさと転塾した方が良くないですか？
しないで後悔する位なら、早めの転塾です。

元早稲アカです。
４年、５年の保護者面談は、かなり手抜きです。６年は志望校をがっちり確認します。また、基本、相談したい時に電話してよいので、国語の勉強法に悩んだら国語の先生に電話したり、宿題こなしきれなかったら担任に、またうちは校舎に志望校のNNの先生がいたので、ゴールデンウィークの過ごし方はその先生に電話して、長い時は１時間位アドバイスしていただきました(向こうが切らないで話続けてくださる感じ)
ただ、先生も忙しいので、本当に質問も具体的に絞り、数分で回答いただける位のマナーは親側も必要です。
無駄に先生を拘束することのないようにしていました。
つまりは、親の質問力です。５年の時には志望校のリストを持参し、子供の性格や得意科目として狙えそうな学校を聞きました。６年の時は、算数の記述の解答を持っていったところ、途中式が多いからもう少し簡略化してよいとの意見をもらったこともあります。

四谷にも体験で訪れた時、一度校舎長と話しましたが、早稲アカに近いイメージがありました。有益な情報も沢山いただきましたので、具体的な質問があれば、ベテランの先生に聞くのが一番です。
システムとして面談がなくても、お願いすればどの塾も面談してくださるかと思います。また四谷の良い所は、補習をしてくれるところで、うちは何度も四谷にすれば良かったかと後悔したことあります。(結局iPadで進める教材がその当時は不評とされてたので、入らなくて良かったと当時は思いましたが)
面談は待っていたらダメです。自分でマネージメントする中で疑問があれば、そこをクリアにするために面談してもらいましょう。ただの目的なき面談は時間の無駄です。

早稲アカの下位クラスは上位クラスより先生のレベルは落ちますが、校舎によります。
うちは下位クラスでもNNの講師が教えていました。校舎によっては学生バイトもいるようです。ただし、早稲アカは保護者と子供に先生の質のアンケートをします(当時は年二回)。教え方のやや下手めな先生はすぐいなくなりました。
四谷も体験授業見学しましたがそんなに感激しませんでした。早稲アカはZoomで授業見れましたが、教え方はうまい先生が多いと思います(うちの校舎は特別良かったのかも)。