授業時間、クラス数、生徒数、進度｜掲示板スレッド

＞＞親子共々したたかです
　　↑　　わからないでもない。
無料で、しかも　どうでもいい他人に　教えたくないだろうな。
良き情報は　友達とのやり取りで　ゲットするしかない。もちろん、ギブ＆テイク　

＞＞塾に聞いた方がいいですよ
　　↑　　塾にきいたところで、返ってくる答えは、
　「大丈夫です。うちでしっかりやっていれば　どんな学校にでも対応できる学力はつきます」　
せいぜい、こんな解答です。　
高１，２、って確かに　成績がどのへんにランクインしてるのか親としては客観的に見にくい時期です。　うちは鉄内順位と駿台模試（高3）で観察してました。　

教えて下さい様

お返事遅れました。
既に終了している者にとってはライバルもなにもありませんから率直なところを述べさせていただきます。

結論から申しますと大は小を兼ねます。
逆は無理ですが。

傾向、傾向と言いますが突然傾向が変わることはいくらでもあり得ます。
今年から京大の英語に変化があったような話も聞こえて来ています。
またこれまでセンターに毛がはえた程度と言われてきた難易度の大学が突如難化することもあります。

しかし難化難化と一部の層に言われていても、優秀層から見れば大して変わらないのでは？という見方もあったりするわけで、要するにそのレベルに合わせた勉強しかしてこなかった人にはそれより少しでも難しいものが、出されると途端に手が出なくなりますが、もっと難しい問題にも対応できる力をつけておけば多少難度が上がってもびくともしないわけです。

そういう時のための転ばぬ先の杖が鉄緑での鍛練ではないかと私は思います。

阪医はセンターでどの教科も満遍なく高得点できる力が必要です。ひとつでも苦手科目があると一気にセンターリサーチの判定が下がります。
神戸大などは文系科目が極端に弱いなど弱点がある人には向かない配点になっています(今後変わるという話も聞きますが)。
逆に文系科目の弱い人に有難い理系傾斜配点の大学もあります(京府医や市大)。
合格をより確実なものにするためにセンターとの兼ね合いも考慮に入れて選ぶことになろうかと思いますが、なんといっても決め手は２次力なので志望大学に合わせて～、などとヌルいことを言っていては泣くはめになりかねません。

首都圏からもちらほら流入し始めた激戦の関西圏医学部を突破するためには万全の備えをしておくのが安心かと。

2月は終わったようですが、次回の説明会はいつありますか。
土日曜日にもありますか。

ちなみに大阪校です。
よろしくお願いします。