都立高校合格基準　VとWで差がありすぎる｜掲示板スレッド

先生が見ていらした新教育の基準表は中学で受けた到達度テストのものでは
ないでしょうか？息子がW模擬よりも簡単だったと言っていたので基準点が
高いのも納得できます。お子さんは到達度テストを持ち帰っていませんか？
点数を確認してみてください。
都の到達度テストは新教育のものだと聞いたことがあります。（あくまでも噂ですが）
W模擬受けてますが、息子が受けた時は三田の基準点は790点でした。

大学生と中２年の母です。上の子が受けた時もＶとＷで１０～２０点差はありましたが、３５点差は大きいですね。
考えられるのは、今年から内申の計算方法や割合が変わったので、合格基準の予想ラインに差が出たのかなと。ＶもＷも今出ている合格基準は予想ですから。
見たところＶは「今まで通りの点数取れれば合格できるだろう」という予想、Ｗは「少し厳しくなるのでは？」という予想ですね。予想なのでどちらが正しいかは結果が出るまでわかりません。両方ハズレかも。

少し気になったのですが、併願優遇は偏差値下げて、という書き込みありましたが、併願優遇取れるかどうかは内申で決まるので、内申良ければ都立より偏差値上の高校の併願優遇取れることもありますよ。うちの子供はそうでした。

wもぎのほうは、
2015年春の都立入試の平均点が上がったことや
追跡調査でも同偏差値の生徒の都立入試得点が高かったこと
東京都が2015年春の入試問題の得点分布などが高評価で有ること
などから、来春も入試の難易度が2015年度と同じであると予測して
合格基準を大幅にあげているようです。
また、wもぎでの偏差値から算出する予想入試得点も旧基準の時よりも高く見込んだ数値を出しています。

したがって、2014年春以前の都立の過去問を解いたときの得点などから
合否判定をするときにはこの新合格基準はそのままでは使えないことになります。
おそらく20～30点得点を上乗せする必要があると思います。

中学校でこの辺の事情を知らずに進路指導をするのはまずいですね。
塾向けにはwもぎのほうから、きちんとこのあたりの説明はあったのですがねえ。

こちらのスレを拝見していたのでｖ模擬の結果を持参しましたが、見向きもされませんでした。
用紙を渡されましたがスレ元の60％合格の数字と同じでした。
そこで60％合格の数字とかぶった学校の校名を先生が口にされなんと最終面談終わりでした。（面談は２回しかありません）
先生はＷ模擬の資料を見ておられましたので、スレ主さんと同じくＷ模試のようです。
我が家もＶグループ作成でＳ判定が出ている学校が40％合格レベルになっており、ビックリとショックで面談もままならず終わってしまいました。

私もそう思います。

同じ経験をしました。V模擬S判定でしたがWと結果が違っていました。

先生は教員専用のような冊子を使用していましたがWだと思います。
個人的にはVのほうがテスト結果は見やすくて好きですが。
狙う学校、こどもの成績のデコボコ具合では
VでもWでもいいとは、いえないなと感じました。スレ主様に同感です。