都知事によっては都立校壊滅｜掲示板スレッド

都知事選挙は、都民の総意ですから、過去の成果と反省ふまえて教育問題をこれからどうしていくのかよくよく考えて選挙にのぞまないといけませんね。

進学校化や中高一貫、小中一貫などのエリート化を加速していくのか、現状の維持継続なのか、いやいや元の格差をなくして平等に近い序列化排除の方向か。

＞格差をなくして平等に近い序列化排除の方向か。

表向きは「格差をなくして平等に近い序列化排除」
実際は「教師が楽して手抜きの授業」

受験競争が嫌なら、偏差値の低い学校に行けば良いだけである。
都立高校改革の苦労が忘れられているようだが、50年前の小尾通達の様に「都立校は受験指導しない。」の通達一つで、都立校は壊滅する。

なんか消されたけど、石原都政より前に戻したいかどうか? ってNGワードなの?
それとも私立校関係者は喜ぶのかな?の方かな?

ないない笑　知事は関心なし 笑

受験戦争なんてどこでやってるんですか？

選挙期間中にこのような悪意に満ちたスレッドは、違反行為ですよ。

たぶん両方なんだろうね。
オビトラが教育委員長だったのは東龍太郎都知事の時代で美濃部亮吉のときではないよ。
総合選抜の導入等で地域トップの公立高校に受験生が集中しないようにという「改革」は全国ほぼ共通していた。
学区外からでも20％は入学を許可することで「県1番の高校に全県から受験できる」とか、国立大附属中学の高学力の生徒が不利にならないように内申書の内容を調整する、公立中学や公立高校での受験向け補習(無料の場合もあったし、教師の副収入になっていることも少なくなかった)などを禁止や制限する方向に「どこでも」なっていたというのが事実。
受験地獄、受験戦争というあおりの対象になっていたのは公立高校の入試だったんでね。