小学生から英語を習う・・・効果あり？｜掲示板スレッド

人目→一目に訂正させて頂きます。

10歳までの英語学習は、耳を鍛えるのが目的と考えれば良いのでは。
日本語は音が少ないため、それまでに鍛えないと、聞き分けが難しくなることがわかっています。聞き分けができないと、通じる英語が話せません。
たまたま、もともと耳が良い子であれば、関係ないでしょう。
でも普通の子だったら、大学入試に導入され、今後配点が上がると言われているテストのリスニングに、大変苦労することになるかもしれません。
リスニング対策は、幼少期に親が環境を整えておけば、後々ほとんど時間を割く必要はありません。右から左への処理が可能な得点源となるはず。

我が子は0歳から英語のCDやアニメのチャンネルをみせてきました。そして週一でネイティブに発音チェックをしていただいていました。準二級までの英検と学校のテストは、リスニングだけはほぼ満点。海外旅行レベルのコミュニケーションは、訛った英語の方とも難なくコニュニケーションがとれています。
あとは、本人に努力してもらわないと、どうにもなりません。

他言語の耳作りには、締め切りがあります。その説をどう考えるか、でしょうね。別に英語耳なんてなくても、生きていくのに困りません。本人が必要に応じて努力すればいいだけです。

発音が聞き取れない言葉は話せませんので、リスニング能力はとても大切です。
多感な時期に異文化に触れることは、子供の成長の大きな糧になるのではないでしょうか。

仕事で外国人と話していると、話す英語によって出身地や教育程度がわかります。なかには大変教養あふれる言葉遣いの方がおいでです。そういうかたはリスペクトされます。

帰国子女といっても、国内の大学に浪人や留年や就職浪人して、留学という形で海外の大学に逃げた人も多いです。

また女優Kの娘のように、悪質ないじめの首謀者や野田聖子のように悪いことをして高校を大学になり、
海外の大学に逃げた人も少なくありません。

悪事をしたあと、父親の転勤についでに付いていく人もいるので、帰国子女といっても大半は疑った方がいいのです。

訂正

×高校を大学になり
○高校を退学になり

疑いさんへ、あなたが疑いをかけられている帰国子女には、私は含まれてるの？

何の効果もありません
どうせ中学から英語始めた層に抜かされて英語嫌いになるだけ
小学生の英語とか詐欺多そう