子供用の百科事典は持っていますか？｜掲示板スレッド

我が家はたくさん揃えていました。外を歩くたび、質問が出るたび、テレビを見るたびに開いていて、すごく重宝しました。小学校受験の時にあまりペーパーに力を入れず通塾もほとんどせずでしたが、首都圏の難関校2校にご縁をいただくことができました。そんな受験だったため、どうして合格できたのかと聞かれるたびに何もしていないな‥と思っておりましたが、よくよく振り返ってみると百科事典や図鑑は非常に重宝したなと。表面的ではない知力というのでしょうか？そういうものが身についたように思います。

百科事典はポプラディアでした。

あと、いろいろな美術館の展覧会がある度に、そこの代表作が載っている、作品集。
芸術的センスは無い子供でしたが、歴史に絡まる時がいずれ来ますので、意外といいですよ。
歴史は世界史も日本史も、資料集は低学年から与えて、作品集と一緒に眺めてました。

科学的な物としては、月刊ニュートン。
確率論や、生命の進化の類なら、低学年からでも大丈夫です。

子供が欲しがる本を購入するのが、本当に楽しかったです。
今は中学生で、もう一緒に行ってもらえないです。。。

百科事典で見た物を、違う切り口、角度から、別の本でまた情報を得る機会があると、より深まると思います。

お子さんが小さいから、今からですよね。
良いな〜、楽しんで下さいネ！

お二方、貴重な情報をありがとうございます！
やはり百科事典を揃えてあげたいと強く思いました。
好奇心が強いようなので、買えば開いてくれるとは思うのですが、無駄になった…。という意見を聞いたりすると、高価なものですし少し不安になって。
日本史、世界史の資料集も考えていたのですが、まだ早いかな…。と思い込んでいました。
少しづつ揃えてあげたいです。
月刊ニュートンについても調べてみたいと思います！
美術作品集なども、高価でしょうから古本屋をリサーチします。
色々とアドバイスありがとうございます！