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投稿者: 小1親 (ID:QDjJ5OtEqQY) 投稿日時:2016年 09月 26日 14:08
ピグマリオンの家庭用教材を使用して、長さ、カサ、時計を経て、かけ算が終わるところまできました。次は割り算や図形です。
年相応の精神年齢の子供ですので、先取りをしたいという思いはあまりなく、ただ、ピグマリオンの数字に関する教育の仕方に強く共感し、取り組んで参りました。
今までの学習は、結果的には先取りかもしれませんが、能力を伸ばす過程で致し方ない先取りであったと思っています。
ただ、ここに至って、少し悩んでいます。
割り算に入るには九九を覚えなければなりませんし、図形において分度器を使った勉強も、明らかにもう少し年上の子供が取り組む『作業』です。これは、単純にさきどりではないのか?もっと他にしてやるべきことはないのか、という思いです。
ピグマリオンの経験者の親御様、どうお考えになりますか?ご経験を通して、いかが思われますか?
恐縮ですが、ピグマリオンの基本的な方針に共感されている親御様にご回答頂ければと存じます。
よろしくお願いいたします。