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厳密に説明しようとすると大変なので、アバウトに4方向を覚えておけばよいのではないでしょうか。
1 太陽と月が地球から見て同じ方向の場合 旧暦1日 新月 太陽と月が同時に出て同時に沈む
2 太陽と月が90度の場合(1) 旧暦8日 上弦の半月 日没後南の空に見えて真夜中に沈む
3 太陽と月が反対の方向の場合 旧暦15日 満月 日没後東の空に出て明け方沈む
4 太陽と月が90度の場合(2) 旧暦22日 下弦の半月 真夜中に東の空に出て、南の空に見える頃に日が昇る(月が見えなくなる)
月の出が28日で24時間ずれるので、1日あたり約50分ずつ遅くなることになります。したがって三日月は日没直後に西の空に見えることになります。
小学校中学年ならこの程度で良いのではないでしょうか。
月の公転周期を28日と考えていますが、正確には29.5日ですし、季節の問題や月の動きと惑星の動きが異なって見えることなど、学年に応じてどこまで正確に理解するかは悩ましいと思います。
通りすがりさま、ありがとうございました。
ただ、月と太陽の角度については、どの場合においても
息子は理解できているのです。
ただ、満月が1週間たてば形も変わるし、問題は真夜中になっているので、そこのところを理解させてあげたいのです。
どうぞよろしくお願いします。
上記のことが分かっていれば、形が変わることも時間がずれることも分かるはずだと思いますが・・・
時刻を指定しないと方角を答えられないのは当然です。
http://kids.gakken.co.jp/campus/academy/jisaku/contents/049tsuki.html
が出来の良いサイトだと思います。
通りすがり様 いつもありがとうございます。
上記のサイトは以前から拝見させていただいておりました。
動画ですので、息子にとってもわかりやすかったです。
では、本題ですが、満月が一週間後、下弦の月になり、その場合の
真夜中の月の方角ですよね。私どもが考える答えと、
問題集の答えが違っており、考え方がどこで間違っているのか
わかりません。乗りかかった船と申しましょうか。
ご教示いただければありがたく思います。
よろしくお願いいたします。
「厳密に」でないことはご了承ください。
旧暦15日が満月 満月は日没直後に出て、日の出とともに沈みます。「菜の花や月は東に日は西に」(蕪村)は満月だと分かります。
旧暦16日が「十六夜月(いざよひ)」 月が、昇るのをためらっているように、昔の人々は感じたということだそうです。(「いざよふ」は「ためらう」意)
旧暦17日が「立待月」 月の出が満月より約1時間半遅くなりますが、昔の人はこれくらいなら立って待ったらしいです。
旧暦18日が「居待月」 満月より2時間半ほど遅れて月が出ます。さすがの古代人も座るようです。
旧暦19日が「寝待月」 満月から3時間半ほど遅れて月が出ます。座っていても待ちきれないようです。
以下同様
すると旧暦22日は深夜に月が出ます。月も星と同様に東から西に動きます。ここで「厳密には」月の公転を考慮しますが、小学生なら必要ないと思いますので、12時間後に沈むと考えます。ところが月の出が深夜であれば6時間後には日の出になりますので(ここも厳密には季節について考慮すべき)、月は見えなくなります。
おわかりいただけたでしょうか?
念のため、解答が「東」でないとすれば、誤植だと思います。
新月 日没後「出ていない」 深夜「出ていない」 日の出前「出ていない」
上弦の半月 日没後「南」 深夜「西」 日の出前「出ていない」
満月 日没後「東」 深夜「南」 日の出前「西」
下弦の半月 日没後「出ていない」 深夜「東」 日の出前「南」
上弦の半月は真っ昼間に東の空に現れますが太陽が明るすぎて見えません。
下弦の半月は午前中も南から西の空にありますが同様に見えません。
通りすがり様の丁寧なご説明よりざっくりした話かもしれませんが、
お手伝いになればと思い、簡単なポイントからお話します。
憶えておくといいことは3つ。
(1) 18時の月の形と方角を憶える。(もうご存知だと思いますが)
18時の月は西にあれば新月、南なら上弦、東なら満月、そして下弦なら
地平線の下、観察者の真下(正確ではありませんが、イメージとして)。
なぜこう見えるかは理解されている太陽との位置関係ですね。
何時の月でもいいのですが、18時の月は小学生が観察しやすく、
後述の(3)の計算がしやすく、入試に出やすいので。
(2)同時刻(ここが大切!)に見える月は約1週間ごとに半時計周りに
90度ずつずれた位置に見える。
例えば、ある日18時に新月が西の空にあったとしたら、
その1週間後の18時には上弦となって南に、
そのまた1週間後の18時には満月となって西に、
更に1週間後には下弦となって地平線の真下にあるというイメージです。
(3)1日の中での月の動きは、6時間毎に時計周りに90度ずつ
東から西に動いて見える。
例えば、満月の場合、18時に西、午前0時に南、午前6時に西、
正午には地平線の真下にある(しつこいですが、正確ではなくイメージです)
この3つを元に考えれば、まず日の入り(=18時とします)に見えた満月は
(1)より必ず東の空にあり、
(2)より1週間後の同時刻18時には、下弦となって半時計周りに
90度ずれた地平線の足元の真下にあることになります。
そして真夜中(=午前0時とします)は6時間後ですから、
(3)よりその月が90度時計回りに動いて東の地平線近くに見える、
というのが答えになると思います。
なお、おわかりとは思いますが、もし位置とともに月の形を描け、
という問いであれば、東から上った下弦の月は弦(直径部分)を上にして
地平線に平行に、半円の円周を下に(地平線に)向けた形で
描かなければなりません。
南中したときに弦(直径部分)が右側垂直に、左に縦に半円の円周、
西に沈む時に弦(直径部分)を下にして沈むからです。
このようなご説明でお求めの答えになっていますでしょうか?
図が描ければもっとわかりやすくご説明できるのですが、
何分文字のみでお伝えしなければならないため、表現がわかりにくく
なってしまい恐縮です。
もしこの内容に間違いがあればどなたかご指摘をお願いいたします。
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