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学校説明会 |
筑波大学付属中等部10月7日 14:00〜 【式次第】
【校舎風景】 600名ほど入る講堂に入りきらない程の父兄がつめかけ、開始5分前には席が満席となり先生方が予備の椅子を出して対応されていた。 【副校長のお話】
【教育活動の特徴】 確かな基礎学力をもたせる教育をする。最近の中学生の学力が落ちてきているように感じる。以前は天才肌の生徒が多数いた。本当に学ぶ力を身につけていないのではないだろうか。学び方を学び、学ぶ楽しさを学ぶ授業をする。日々子供たちに最高の授業を受けさせるために、非常勤講師などは置かず、すべての授業を専任の講師で行う。この学校で教師として教えているという先生方の誇りとプライドと使命感が伝わってくるようなお話だった。 あらゆる学校行事はすべて生徒の手で行われる。9月に行われた運動会は1月から準備していたそうだ。 進学は、中学からは約160名付属高校に進学する。校長間対談で決定されるそうだ。高校からの大学進学率は良い。去年は東大に44名合格している。しかし、これからは学歴ではなく、学習歴である。これから真のリーダーとなれる人間になる為には、何を学んできたかが大切であるとおっしゃっていた。 学校行事を大切にしている。中1の夏には他の中学ではほぼ廃止されている臨海学校を4泊5日で行う。先輩OBが30名程参加し、遠泳の指導をほぼマンツーマンでしてくれる。また、中3の修学旅行ではコース別学習として位置づけ、5つのコース(国語科、文学コース、社会科、産業コースなど)に別れ、各コーステーマを決め、コース、旅館の予定などまで自分たちで行う。 しっかりとした教育に対する信念と情熱をもった先生方の指導の下、最上級の教育が受けられる環境が整っている学校であるとの印象をもった。 【桐蔭会委員長陣のお話】 自主自律の方針で運営される学校行事の主たるものすべて準備、進行がすべて生徒の手で行われているとのこと。この学校では自治のすばらしさを感じることができることにあると話してくれた。伝統をうけついで行くという誇りとプライドに満ち溢れた生徒の態度に感服した。 【入試について】 選考方法は、午前中に国語・理科(50分)、算数・社会(50分)、音楽・図工・家庭科(50分)の学力考査があり、お弁当を食べた後、午後に体育実技の試験がある。他の学校に比べてテスト科目がかなり多いのは、小学校での必修教科すべてにおいて、満遍なく力がある子供に入学して欲しいという学校側の強い希望の現れであるといえるだろう。 テストの傾向は、昨年までと変わらずということで、過去問を見てくださいとおっしゃっていた。音楽だけは、過去問に乗っていないので去年の放送問題の一部を聞かせてくれた。 4つの楽器を使って4分の4拍子のリズムを4小節演奏するが、一拍子だけ休みの楽器がある。その楽器をア〜エの中から選んで答えなさい、という問題であった。小学校の教科書になっている学会、音楽を使った問題をだすとのこと。 配点率は、国語10、社会5、算数10、理科5、音楽2、図画工作2、体育実技3の割合になる。 昨年度の出願数は男子323人、女子213人で、受験者数は男子213人、女子174人。合格者は男女ともに各40人であった。 |
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