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学校説明会 |
栄光学園中学校10月13日 10:30 【式次第】
【校舎風景】 生徒たちはバス利用が禁止されているので合格後は毎日この坂を登って登校することになる。体力がつきそうだ。近隣に住む生徒は中1の2学期からは自転車通学も可である。 正門を入って正面の講堂で説明会は行われたのだが、講堂の右手には300平方メートルほどあるグラウンドがあり、その先には青々とした山々が広がっていた。校地は11万へ法メートルもあり、生徒1人あたり約1アールほどになるそうだ。自然に囲まれた豊かな環境でのびのびと学園生活を送れそうだと思った。校舎内は授業中らしくとても静かで、生徒たちの姿はもちろん、生徒の声すら聞こえてこなかった。 【校長先生のお話】 学習指導と生活指導の両者は切り離せないものと考えている。学習の基本は授業であり 時間厳守、規律の正しさといった生活の秩序付けが不可欠であると考える。また、毎日最低2時間の家庭学習を習慣づけさせ「自学自習」の習慣をつけさせる。 最近入学してくる生徒は集中して勉強することが出来ない生徒が増えている。これは、中学受験で勉強をやらされすぎて自らの中から学習意欲が湧いてこないせいであろう。何から何まですべてを教わろうという生徒が多くなってきているが、時間をかけてだんだんと自分で学習できるように育てることを目指している。 部活動は週2日、活動時間も5時までと制限されているので、他の委員会活動やグループ活動などに参加しても、学習の時間はきちんと確保される。学習において遅れ気味の生徒には家庭と連絡を取りながら個別に指導している。長期休暇中の指名補習も実施している。 教師と生徒間が基本的な信頼関係が結ばれていることが大切である。学校の問題などで精神が安定しないときなどは、学校と家庭との連携を密にし、サポートする。家庭と学校間でお互いに努力をもって理解しあうことが大切であり、カトリック校であることをふまえ、キリスト教の考え方、価値観が基盤となっていることをご理解願いたい。自分のことだけを考えるのではなく、周りの人の助けとなるような生徒を多く育てていきたい。 この学校を受験するにあたっては、まず子供の意志を確認して欲しい。無理やり親の意志により入学させられた子供は意欲を欠く生徒になってしまう。ぜひ、オープンキャンパスなどで子ども自身学校に足を運び、この学校に来たいと強く思う受験生に本学園を受けて欲しいとのことだった。 校長先生においては家庭での教育にも重点をおいてお話されており、学校と家庭が共通の目標をもつことが肝心とおっしゃっていた。この学校を志望校として決定するには、進学実績だけではなく学校の教育方針、価値観などをよく理解し、共感できることが必要である。 【映像による学校紹介】
【入試について】 例年出願初日の早朝が込み合うのだが、早い番号でも合否には影響しないので考慮して来校して欲しい。1番に並んでも、1番から16番までは抽選となる。その後の番号は順番で配る。 入試問題については詳しいことは説明されなかったが、原則として小学校で学習する内容・分野から出題されるとのこと。ただ、知識の量や正確さだけを問うことが目的ではないので、小学校での学習・体験する内容をもとに応用・発展的にものを考える力が身についているかどうかを測る問題も含まれる。 記述問題においての採点について、細部は公表されていない。但し、漢字についてなどは、小学校教育の常識範囲内で書くように努力して欲しいとのこと。 |
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