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学校説明会 |
海城中学高等学校海城中学高等学校 10/16 14:00 [式次第]
[校長先生のお話] 海城中高の特徴を箇条書きのように説明され、比較的簡単にお話を終えられた。
[広報担当先生のお話]
明治時代に作られた「海軍予備学校」が前身となっているが、現在は軍隊的な色合いは全くなく、60年間以上民主的な教育を行ってきました。「海軍の教育をベースとした海城中高」という認識を持たれる方がまれにいるが、誤解のなきようお願いしたい。 15年程前に、これからの海城中高の教育方針を決める「21世紀委員会」が発足し、情報化社会と国際化社会に対応できるよう、次のような教育方針が策定された。
海城中高は、以上の能力を兼ね備えた「新しい紳士」という人物像をかかげ、これを育成することを自らの使命としている。
情報化社会で活躍するためには、オリジナルな情報を自ら発信できる人材が必要とされる。そのため、入試や入学後の教育には様々な工夫を凝らしている。
入試では自分の言葉で書かせる論述問題が中心となる。 入学後は子どもの目線で書かれた小説を取り上げて、生徒個人が発信する。どんな思いも受け止める読書指導を行う。生徒側で内容に関して自制する必要は全くない。思いのままに表現してほしい。それを担当の教員が丁寧に受け止める。 入試ではデータを読み取って自分の言葉で書く論述問題が中心。入学後は自ら設定した課題で文献調査と取材を中心としたレポート執筆を中1から高1まで毎学期課す。 入試では物理・化学・生物・地学を均等に出題し、実験に関する問題を重視する。 入学後は、知識の詰め込みよりも深く考えるような内容を重視する。
英語のネイティブの教師が中1から高1まで教える。その際、教師の出身地域は欧米だけに限定せず、なるべく幅広い地域の出身者を採用している。多くの文化や価値観に触れて欲しい。 また、大久保は外国人居住率が30%と、日本で最も国際化が進んだ町。文化祭では周辺に住む外国人の方々との共同企画のイベントも行われる。 海城中学が先取り教育をしない理由には、「生徒全員が授業についてこられるように」という意図があるからだ。高度な先取りを売りにしている学校の進学実績は、あくまでその先取りについていけた一握りの生徒が達成しているものである。 海城中高では全ての生徒を高めることを目的としており、その成果は東大52名・国公立医学部42名・早大195名・慶大150名・私大医学部41名などをはじめとした、裾野の広い合格実績に表れている。 生徒との対話を中心とした「考えさせる生活指導」を行っている。もちろん、威圧的な態度で生徒を締め上げるほうがずっと簡単であるが、そういった方針の生活指導が増えた結果、締め付けがなくなった大学生が安易な犯罪に走るケースが増えてきたのではないだろうか。対話を通じて、心の中にしっかりとした規範を作り上げることこそが大切である。 [教頭先生のお話]
入部の強制は一切ないにもかかわらず、部活動への入部率は95%を越えており、部活動が非常に盛んである。学校の勉強との両立を不安に思う必要は全く無い。 試験日は2月1日と2月3日の2回。募集人数は140名ずつの計280名。基本的には4教科の総合得点で合否を決めるが、極端に点数の低い科目があると足切りとなる可能性もある。イメージとして受験生の教科別偏差値をつけた場合、30程度だと危ない。 手続きのぐあいにより、合格発表当日に電話する場合と、繰上げ候補の手続きを送付した後、合格の場合のみ電話連絡する場合がある。 |
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