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学校説明会 |
浅野中学校10月21日(土) 12:00 【式次第】
【校舎風景】 土曜日も授業がある学校なので、生徒の姿を多く見かけることができた。校門を入るとあちらこちらで生徒たちが風景画を描いていた。みんな一様に真剣な面持ちで取り組んでいた。緑に囲まれた坂を登っていくと中学校校舎の中から体育着の生徒たちが楽しそうに走り出てきた。体育の授業の準備だろうか、ボール等を手にして体育館の方に向かっていった。どの生徒も明るい表情で、学校生活を楽しんでいるように見えた。今回は入試説明会なので校舎内は見学できなかったが、春に行われている学校説明会の際には案内してもらえるらしい。 【校長のお話】 冒頭、春に学校説明会をしているので今回は保護者からの要望もあり入試を中心に話をする旨の説明があった。 【入試についてのお話のまとめ】 最初に各回の説明会で違った説明をしてしまわないように原稿を読む形で申し訳ないとおっしゃった。 提出書類作成の仕方から合格手続きまでをスライドを使って丁寧に説明をしてくれ、学校としての誠意が感じられた。 志願者数・受験者数・合格者数・倍率などはこの3年間で多少の変動があるが、今年も同じくらいの受験者数が望めるのではないだろうかと学園では考えており、合格者数も変動させない予定。去年は2月3日が入試日ということもあって名目倍率は8.67倍だが実質倍率は2.61倍だった。 繰上げ合格については、2月4日以降の手続き状況によって判断する。年度によって変動が多く、多い年では69人、少ない年では0人であったそうだ。合格最低点は年によって極端な変化はなく、過去問で280点が取れればよいのではないだろうかとのこと。去年の合格者最低点は276.7点だった。1点の差で合格が決まることが多いのでケアレスミスに気をつけること。 各科目の問題傾向のお話では国語、算数、社会、理科とスライドには書いてあるが説明がまったく書いていなかった。この理由を、現時点で文章にしてしまうと出題される問題として認識されてしまい不都合があるので口頭のみでの説明をするとのことだったので、このレポート上でも口頭説明のみの部分は、詳しく文章にするのを避けることにする。 最近の傾向としては、国語で年々合格者得点率下がってきていて、反対に去年の算数は90.3パーセントと高得点であったとのこと。学園としては試験の難易度に変化はないと思っているのでこれは受験生の学力傾向にあるのだろう。コツコツと勉強を積み重ねてきたまじめな努力家に受かって欲しいので、問題の傾向を変えるつもりはなく、例年通り、難問・奇問ではなく「基本・基礎を中心」に発展問題を各分野から広く出題したいとのことであった。 今までの浅野入学生に満足しているのでこれからも入試難易度、傾向を変えないつもりだとおっしゃっていたが、算数については正答率が高く、算数が得意な子には得点差が出ないので不利になってしまったので考慮したいともおっしゃっていた。 理科と社会については、漢字指定のところは漢字が正しくなければ無得点。漢字指定していないところは漢字間違えのところは減点されないそうだ。両科目とも単なる知識を問う問題ではなく、考える力に発展させる力をみる。過去問題を解いてみるのが一番よい傾向対策であろう。 【入試風景のDVDについて】 説明会会場付近にて販売されていたDVDには入っていない入試風景がDVDで流された。その風景にあわせて、願書提出時の列の作り方、入試当日の駅での誘導の仕方、終了時の保護者との待ち合わせの仕方などの説明があった。 出願初日の朝は混雑するので、9時以降に来校して欲しいとのこと。昨年は遅い番号のほうが新しい高校校舎で試験が受けられたそうだ。現在は駅がバリアフリー工事をしているので試験当日は余裕をもって出かけたほうがよい。 試験終了後は受験番号順に2箇所の出口から生徒を出すので最大30分の帰宅時間差が生まれるようだ。このDVDは、混雑による混乱を避けるために保護者にあらかじめ様子をみてもらうために作成したのであろう。すべてにおいて行き届いた対応をしてくれる学校だと感じた。 |
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