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学校訪問記 |
【第18回】獨協中学校・高等学校JR池袋から有楽町線で二駅。 お話を伺ったK教頭先生は個性の重要性を仰っていた。 そこで獨協ではまず座学に向いていたものを、他の対象へも拡大させる機会を与えている。 教頭先生は「どこの学校でもやって いるありきたりのことですよ。」と仰っていたが、「自ら考え、自らの意志を持つことを意識させています。」それは実験重視、社会科見学の積極的活用にも表れているが、特徴的なのは1年の臨海学校と2年の林間学校だろう。 学校案内を
見ても臨海学校の全体写真というものは全く写っていない。それもそのはず、獨協では臨海・林間はクラス単位で計画を立て実行されるため実施日も各クラスで異なる。 もう一つ、特徴的なことと言えば中3の研究論文だろう。 指導方針も自分からやろうとする姿勢を待つことにしており、研究論文の内容より、生徒各人が将来何をやりたいか、どの方面に進みたいかについてじっくり話しながら進める点を重視している。 ほとんどの生徒が大学進学をするため、進学に向け高校時代何を学ぶかをより意識化する手助けともなっている。 「そう言えば面談の多い学校ですね、うちは」と教頭先生の弁。 面倒見の良さの本質はこの様な対応にあるのだろう。 Written by ニワトリ |
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