【第23回】西武学園文理小学校
http://www.seibu.bunri-c.ac.jp/element/
10月21日22日で第一回入試が行われた西武文理小学校。
受験生の保護者様へ、また、来年受験を迎える年中さんの保護者様に向けて、
「英語のシャワー」で注目される西武学園文理小学校の清水先生にお話を伺った。
Q:受験されるお子様の保護者の皆様に向けて、何かアドバイスをいただけますか?
『人事を尽くして天命を待つ』
A:特にお気を付けいただきたいことは、保護者の皆様の心の「動揺」が、お子様の心の「不安定」に直接繋がってしまうことです。いろいろなことに、一喜一憂しないことが大切です。
お母様の表情や態度に「不安感」を見せないこと。また、日常のお子様の行動の全てを受験に結び付けて判定することのないように気をつけましょう。『ここまで 頑張ってきたのだから』という自信と自負を持たれて、ゆったりと構えるようお心掛けください。お子様自身も少なからず不安を抱えています。その「不安」を 受け止めて、支えてあげる気持ちの余裕を持ってあげてください。
また、季節の変わり目ということに加えて、多くの幼稚園・保育園では園行事が終わって間もない時期ではないでしょうか。何よりも、お子様の体調管理には充分ご配慮ください。
Q:年中さんの保護者様は、これから本格的に受験校を検討されると思いますが、校選びの際の注意点はありますか?
『百聞は一見にしかず』
A:ここ数年、小学校受験の人気が高まっており、かつてよりも一般化してまいりました。
中には、「地域の公立小学校では不安だ」ということから私立小学校を選ばれる保護者の方がいらっしゃるのではないかと思います。しかし、一口に私立といっても、それぞれの建学の精神があり、個性があります。
たとえば、わが「西武学園文理小学校」では“心を育てる”“知性を育てる”“国際性を育てる”を教育の柱に、『日本人としてのアイデンティティをもった世界 のトップエリートを育てる』ことを目標として、系統的な英語教育を行っています。これらの点でより大きな効果を上げるために、ご家庭と協力して教育実践を 行う機会がけっこうあります。
また、受験される学校の教育内容・立地・環境等についてよく研究されて、お子様にふさわしい学校を探しあててください。6年間は長いです。少なくともお子様に合わない学校を選ばれることのないようなご配慮は必要と思います。
本校以外の学校説明会も、来年の4月前後から始まることと思われますが、埼玉県の場合、東京都よりも早い日程で入試が行われます。そのため学校説明会等の日 程も早めにチェックされた方よいでしょう。また、フェア等で資料を集め研究されるほか、実際に足を運んで、その学校の様子、雰囲気なども肌で感じ、さらに 在校生の学校生活での姿をご覧になられるのも必要なことかと思います。
実際に試していらっしゃる方も多いと思いますが、通学については平日の実際 の通学時間帯に学校まで行ってみて、お子様の足でどのくらいかかるのか調べてみてください。電車やバスの混み具合、乗り換えの様子などをご覧になり、お子 様の通学が可能かどうかについてご検討されるとよいでしょう。
また、同じ沿線でも上りか下りかで、通学の負担は大きく違います。
本校は最寄り駅が 「新狭山」ということもあり、「遠い」イメージを持たれますが、実際に訪問していただくと案外近かった、というお話をよく伺います。新狭山駅からの徒歩通学のほかに、川越駅・稲荷山公園駅・東飯能駅からスクールバスを運行しておりますので、ご検討いただければ幸いです。
西武文理小学校の第二回 入試日程は、11月25日(土)26(日)。
学校や入試についての質問には随時応対してくださるそうだ。訪問希望の場合は必ず事前に電話を。
|