![]() |
学校訪問記 |
【第31回】専修大松戸中学校・高等学校http://www.senshu-u-matsudo.ed.jp/ 今回は専修大松戸へお邪魔した。 常磐線・日暮里駅から30分もかからない。駅にしても快速併用で数駅だ。予想より非常に近いという印象を持った。近さは駅から歩いても実感。国道を渡って、広い道幅の割に交通量の非常に少ない道を行くと、10分もかからぬうちに住宅街にある学校へ到着。 専修大松戸は独特な海外修学旅行のプログラムを持っている。早速その点についてA教頭先生にお話を伺った。 具体的に言えば、ホームステイ先が文通先になることがある。つまり、中2秋から交流を持ち修学旅行というよりペンパルに会いに行く気分の生徒もいるという。 訪問先がネブラスカなのにもこだわりがある。「ちょうどアメリカの真ん中で、いわば臍のようなもの。アメリカ文化の原点を肌で感じてほしいとの思いからです。」この2週間で一回りも二回りも成長を遂げるのは珍しくない。アメリカではどんなに裕福な家庭でも、子どもの自立を即す育て方をしている。結果、同年代の日本人とは大違いな自立心や将来への明確なヴィジョンを持っている。そんな提携校(全米でも評価の高い公立校)の仲間から受ける刺激は大人のどのような教えよりも効果的だ。 このように生徒の自覚や目的意識によるモチベーションのアップをすることにより、入学当初の試験では最下位だった生徒が6年後に国立大学へ現役合格するという形になって現れている。高い目標を掲げるのはだれにでもできる。大志を抱くだけではなく掴み取れと日ごろより訴え続けている。 因みにネブラスカへ行く際の航空会社は現地の会社。CAも外国人なら周りのお客さんも外国人。そのうえバラバラに座席をとり、その外国人に囲まれるような配置になっている。「でも心配要りませんよ、5分もすれば隣の席の方となにやら話していますから。」とのこと。頼もしい限りである。 Written by ニワトリ |
|
Copyright (c) inter-edu.com, Inc.