学校訪問記
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【第47回】関東学院中学校・高等学校
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京浜急行黄金町駅から徒歩5分。もしくは横浜市営地下鉄阪東橋駅から徒歩8分。京急と市営地下鉄の2本が利用できる上、横浜駅からも近いため交通の便が非常に良い学校である。校門をくぐったら、校舎に向けてはなだらかなスロープが続く。右の丘には、2008年4月より利用が始まる新校舎の工事が進行中だ。
同校内で最も高い位置に立つ新校舎からは、みなとみらい地区が一望できる。新校舎には、2008年4月入学の新中学1年生から、中学3年生までの普通教室が設置される予定だ。物理、化学(2教室)、生物、地学のそれぞれの教室もリニューアルされる。さらに、美術の授業で使う陶芸室も設けられ、成形から焼きまで全ての工程が実施可能。同校舎には食堂も作られるため、高校生も日常的に利用する予定だ。
来年度からは、週6日のカリキュラムがスタートする。授業日数増加の理由について、広報担当の先生に伺った。
「月〜金の授業だけでは、生徒と向き合う時間を捻出するのがどうしても難しかったためです。行事の準備時間や、生徒同士の議論も中途半端に終わってしまいます。土曜日も授業を入れたのは、そういった時間の必要性を感じたからです。土曜は午前中の授業だけですが、午後は様々な活動に充ててもらう予定です。我々は『熟成の時間』と呼んでいるのですが、友人や先生ととりとめもないおしゃべりをする時間も、学校生活には必要だと考えます」
先生方は、生徒とどのように向き合っているのだろうか?そのあたりも伺った。
「生徒たちには、勉強でも部活自分の得意なことを探してもらいます。そのために、多くの機会を与えるように努力しています。それぞれが関心を持つことを選んでもらったら、成功体験を通じて自信をつけさせること。自信を持てた生徒は、自然と勉強にも力が入り成績も伸びてくるのです。」
11月3日に行われる文化祭、「かんらんさい」では、入試相談コーナーも設けられる。
問い合わせは、nyushi@kantogakuin.ed.jp TEL045-231-1001 FAX045-231-6628まで。
Written byしんのすけ
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