“宝仙学園高等学校 女子部” の生徒・保護者の学校評価

全体平均:5.00

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記載の内容は、生徒や卒業生徒、その保護者や親戚からのアンケート回答によるもので、情報の正確性への保障はいたしかねます。必ず学校ホームページ等で最新の公式情報をご確認ください。
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卒業生 女 (2008年度入学)

少人数クラスで楽しく学習できる!

総合的評価:5

評価グラフ

この学校を選んだ最大のポイントは?

母が卒業生ということと、当時男子が苦手だった私は絶対にここにする!と決めていました。また、進学説明会でのおっとりとした雰囲気、ワイワイガヤガヤしているよな高校ではないという点も魅力的でした。それにプールが嫌いだったので、体育の授業でプールがないということもとても素敵でした。

生徒同士の雰囲気は?

4点: 私は特別進学コースに行っていました。皆が仲良くしていましたが、お昼の時間になると特定のグループで固まっていたような気がします。バレー部のグループ、ちょっとおちゃらけたグループ、おとなしめのグループです。しかし、イベントごとや修学旅行になれば皆が一体になって楽しんだのを覚えています。

学習環境は整っている?希望の進路がかなえられた?

4点: 高校に入学した当初で既に大学進学を決めていた私は、進んで先生に質問をしたり、居残り授業を率先して受けていました。居残り授業は、絶対に参加しなければならないといものではありませんでしたが、更に少人数で教えてもらえるためにとても良い環境でした。また、夏休みの特別講座もあり、受験に向けて1年生の頃から受験問題に触れたり、サタゼミで通常授業とは別に漢文や歴史の勉強をしたりととても学習環境は良かったです。また、特別進学コースでは0時間目といって、1時間目の前に少しだけ授業を行なうことがありましたが、それもとてもよかった。 私が勉強が好きだったのでこのような環境に支えられ、第一志望には落ちたものの、個別指導もしてくださったおかげですんなりと滑り止めに受かることが出来ました。家庭の事情で大学を2校までしか受けられなかったのでとても助かりました。塾に行かずに済みました。

部活動の種類は豊富?大会などでの実績は?

3点: 私がいた当時はバレー部、ダンス部が主に活動しているイメージがありました。私はどこにも参加しなかったのですが、友人の手伝いでボランティア部に少し参加していました。また、軽音楽部の部室からは昼休みや放課後にいつも素敵な音楽が流れていて憧れの存在でした。

先生の指導は?生徒との距離は?

5点: 担任の先生との距離はとても近かったように感じます。また、自分から歩み寄れば他のクラスの担任の先生や科目の先生であっても、とても親身に答えてくれました。そのため、分からないところはすぐに質問できる環境でしたから弱みをつぶすことができたのだと思います。

校舎・施設は充実している?

4点: 昔ながらの校舎でとても風情があります。プールや共学部はきれいな校舎でした。はっきりいいうと、すごい綺麗なイメージはありません。でも、どこか懐かしいような校舎です。

制服のデザインは?

4点: 制服はオリジナルのもので正装とそうでないものの2種類があります。仏教系の高校のため、正装は真っ黒なものですが、スカートのボタン、ブレザーの形など丸みをおびたフォルムでとても可愛らしいです。もう一つのスカートはチェック柄で、女子部の高等部では青色チェックでした。夏服のワイシャツはブルーで可愛らしいデザインが首元にあり、タイもカチッとワンタッチで付けられるものでネクタイを結べなくても安心です。 ブレザーは肩幅にあうものでないと動きづらいです。ニット(セーター)もアーガイル柄で他の高校にはないデザインで可愛らしいですよ。

学校へのアクセスは?周囲環境の治安は?

5点: 私は都営大江戸線の中野坂上駅を使っていました。そこからは歩いて5分もあれば到着します。また東京メトロ、バスでもアクセスがあるため交通には困りません。私はいつも遅刻をするようなタイプでしたが、ギリギリについてもダッシュをすれば先生が到着する前に教室につくことができました。 中野坂上駅にはカフェもありますし、レストラン、100円ショップもあるので放課後ちょっとしたお茶をすることができます。また、文化祭の買い出しもわざわざ遠くまで行かなくて済みました。

校則は?

4点: 私が在学していた当時は、厳しい方でした。髪色は染めてはいけませんし、スカートも短くするのはダメでした。膝の真ん中ぐらいまでの丈ならOKでした。朝礼で先生のチェックがあったり、校門でチェックがあったのを覚えています。しかし、やはり放課後になり高校を出るとほとんどの人がスカートを短くしていましたよ。また、高校内では携帯電話を持ち込むのはダメでした。でも、そのような厳しい時代があったからこそ大学生になったときの大学デビューをめいいっぱい楽しむことが出来ました!それと礼儀作法のようなものも自然と身に付くので、困っていません。

入学を検討している方へのアドバイス

私は宝仙学園に行って本当に良かったと今でも心から感じています。出来ればアノ頃に戻りたいと思うくらい、今までの人生の中で本当に楽しい期間でした。先生たちは皆さんあったかいですし、生徒も悪い人はいません。もしもいたとしても、あの宝仙の雰囲気の中にいれば必ず更正することが出来たと思います。仏教系の高校なので、数珠を持ってお釈迦様の歌を歌ったり他の高校ではできない経験をすることもできます。 そんなことよりもやっぱり宝仙はあったかくて、とても面倒見のいい先生ばかりでした。また、同じ志を持つ友人、そして卒業してから7年くらい経ちますが今でも定期的に会うような一生涯の友人にも出会えることが出来ました。今でも宝仙のことが大好きで、友人とたまに先生に会いに遊びに行っています。私はおとなしめな高校生でしたが、それでもとても居心地のいい場所でした。女子校でほんわか過ごしたい方におすすめです。